高須基仁のメディア国士無双 五十路になっても“ハンサム”な西川峰子
2009年5月1日(金)15時0分配信 リアルスポーツ
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1997年の年末、私はヘアヌード写真集「PrivateII」(モッツコーポレーション刊)をプロデュースした。前年の96年、藤田朋子写真集「遠野小説」(モッツ出版刊)の出版をめぐる大騒動で、マスコミ各社からバッシングの嵐を浴びていた私は復帰作として、この年、女優ヘアヌード2作品を準備した。1作目が西川峰子「PrivateII」。2作目が天地真理の「東京モガ」(モッツ刊)だった。しかし藤田朋子写真集のゴタゴタ騒ぎの後遺症は大きく、2作品を制作する資金面で苦労していた。そんな状況の中、西川峰子への出演料の支払いが遅れた。説明に自宅まで訪ねると、「高須さん、いいのよ!! 待つから…。信用するからね」と、私の顔をジッと見つめた西川峰子。発売から6カ月後、ギャラを現金で持参すると「ありがとう…」と札束を数えることもなく受け取ってくれた。私が手元不如意だった天地真理の出演料を優先したことを知っていた西川峰子は、「困っている時はお互いさまよ…」と、私と天地真理の“サイフの中身”にまで心遣いをしてくれた。その後時折、都内の自宅を訪ねると、さまざまな若手芸能人たちが西川家に集い、酒を飲み、家庭料理を食いながら、西川峰子の“女っぷり”に酔っていたものだった。そう西川峰子は「ハンサムな女」なのだ!!
結婚後は、隠岐島では元夫の家族6人と洋風の大邸宅に同居し、元夫は、02年には海士町町議に当選した。都内には飲食店もオープンして順風満帆な生活を送っていると、写真集を撮影した親しいカメラマン佐藤健さんから聞いていたのに、どうも元夫の浮気が原因で、ここ1カ年余り、財産問題をめぐっても、離婚調停をしていたようだ。
西川峰子は現在、本拠地を栃木県那須に置いているため、久しぶりに電話を入れたのは4月26日の夜。「4月28日に離婚会見をやるけど、もう終わったことよ」と力強く答えた。
その声は三十路、四十路と変わることもなく、五十路になっても“ハンサムな声”は健在であった。
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