高須基仁のメディア国士無双 富士山静岡空港に取り組んだ石川嘉延前知事も“酔狂な人”だ
2009年11月6日(金)15時0分配信 リアルスポーツ
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「噂の真相」の岡留編集長から、「月刊WiLL」の花田編集長が引き継ぎ、このコラムは長くプロのメディアウオッチャーの中で人気が高い。今年度の1位は作家・高橋源一郎氏。2位は大学教授・福田和也氏。3位は作家・椎名誠氏。4位が私で、5位には漫画家・西原理恵子さんが入った。
休刊直前の「噂の真相」では、私は常にベスト5に入っていたが、「月刊WiLL」に連載が移動してからここ数年、私はベスト10に入ることもなく少し寂しい思いをしていた…。
DのDrunkという意味はわかりやすく言えば、酔狂人生を歩んでいる人の意味だと私は思っていて、このランク付けで上位に入ることを常に1年間の目標としてきた。それだけ突出して人と違った活動をしている証明になるのだから…。
ところで、11月4日夕刻、私の故郷である静岡県掛川市で「ゼロの会」という大宴席があった。メーンゲスト席には、私、元衆議院議員・柳沢伯夫氏、前静岡県知事・石川嘉延氏=写真右=、私の親戚で現掛川市長・松井三郎氏らが座り、約100人の掛川市の政財界の人が集った。皆さんへのお土産に、私の最新刊「恥の大辞典」(トウキョウマイメイツパワー)をお配りした。
私の隣に座っていた石川前静岡県知事は掛川西高校の先輩にあたり、現在問題になっている富士山静岡空港を16年間にわたる知事在籍の間に現実化し、空港開港と同時に地元住民との約束の下、自ら辞任をした人だ。
「知事、静岡空港開港の一部始終について私と対談をしませんか」と持ちかけると「いいですよ」と即答。現在浪人中でもあり何に対しても気兼ねすることなく、空港開設の歴史全部を話してくれると約束してくれた。まさに“酔狂な人”だ!!
今、静岡県は民主党の川勝平太県知事が県政をコントロールする中、すでにJALが空港発着を中止する意向を示している。静岡空港の存続については賛否両論あるが、利用客数が現状例え少ない状態だとしても、静岡県に経済効果を大きくもたらす事業であることは間違いないと思っている。
12月に予定されるこの酔狂対談は、来年1月初旬発売の「月刊実業界」で4ページにわたり掲載される。
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