“パーソナルカラー”を知れば、自分に似合う色がわかる!
2009年8月28日(金)11時0分配信 R25
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でも、自分のセンスにイマイチ自信がないボクには、どのあたりに着目して選べばいいのかわからない。自分では気に入っていた服や髪型が、周囲からは「似合わない」って大不評だったなんて経験も過去には何度もあり…。
そもそもファッションの「似合う」「似合わない」は、どこで判断されているんだろう?
「ファッションには、もちろん自分の好みで選ぶ楽しさもありますが、良し悪しは意外と第三者が決めるもの。他人の目にどう映っているのか考えたことはありますか? TPOや季節、流行など、注意したいポイントはいろいろありますが、それだけではその人に“似合う”ことにはなりません。“似合っている”と思わせるための一番のポイントは、やはりその人自身の身体的な特徴とのバランスが一番重要になるでしょうね」
そう語ってくれたのは、スタイリストの都外川八恵(ととかわやえ)さん。カラーコーディネーターでもある都外川さんは、人に合わせたファッションアイテムを選ぶプロだ。
「体型やサイズはもちろんですが、 “色との相性”というのも、実はコーディネート上、かなり重要なポイント。これは腕時計でも同じだと思います」
確かに周りの人を見ても、人によって似合う色、似合わない色があるような気がします。とはいえ、難しいのは自分に似合う色を客観的に判断する方法。やっぱり、いろいろ合わせてみながら試していくしかないんでしょうか。
「いえ、そんなことはありません。実は、眼・肌・髪の色や血色などから分析する『パーソナルカラー診断』と呼ばれる方法で、自分と相性のいい色は簡単に見つけることができるんです。この方法なら、個々人の身体的特徴を基に客観的な分析ができるので、その人のセンスに関係なく、また、その人のことをまったく知らない他人にも“似合っている”と感じさせる色を選ぶことができます」
都外川さんによれば、パーソナルカラーは大きく4つに分類できるという。まずは、“黄み系”か“青み系”の色相で2タイプ、そしてその2タイプをさらに明暗や清濁で2つに分けた4つ。この4分類を春・夏・秋・冬の季節のカラーイメージで分けたのが上の表だ。
「正確なパーソナルカラー診断は、実際に診断される方に布を当てながら、似合う色を確かめるドレーピングという方法で行うのですが、自分自身で大まかな傾向をつかむ方法もあります。まずは指先をぎゅっと押してみてください。指先にあまり赤みが出なければ”黄み系”、赤みが強く出る場合は“青み系”というように、血色で色相を判断します。続いて、目や肌や髪の色が明るめなのか暗めなのか、黒目と白目、髪(黒)と肌(白)のコントラストが高いのか低いのか、などを確かめれば、この4分類のうちのどこかに入るはずです」
「腕時計ならベルトと文字盤、それに針の色の組み合わせがあります。パーソナルカラーに合う色をベースに、秒針だけ別な色にしてアクセントをつける…なんていうことをしてみてもいいかもしれませんね」
ちなみに、パーソナルカラーは病気や加齢でも変化することはないらしい。一度自分のパーソナルカラーがわかれば、腕時計だけではなく、いろいろなファッションにも応用が利きそう。今まで自分のファッションセンスに自信のなかった人、お試しあれ。
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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