霊感なんて必要ない!?占い専門学校に潜入!
2009年9月26日(土)11時0分配信 R25
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ということで、東京・恵比寿にある占い学校「アカデメイア・カレッジ」に潜入! 数ある占術講座の中、「西洋占星術」(星占い)の講義に参加してきました。
「西洋思想の根底には、人間を含め万物は“火・地・風・水”の4元素(エレメント)から成り立っている、という考えがあります。12星座をこの4つに分類すると、牡羊座、しし座、射手座は“火”。火のキーワードは勇気、生命力、元気、感動、エネルギッシュなどです」
と始まった講義は、その後、精神分析の分野で有名なユングの名前も飛び出して、まるで大学の授業のような80分間。もっと怪しい雰囲気で、お香が焚かれていたりするのかと思っていたのに、教室も先生もいたって普通。受講生の皆さんは…と観察してみると、圧倒的に女性の方が多いものの、男性の姿もチラホラ。平日だったため、大学生くらいの若い方から、かなり年配の方まで年齢層も様々です。
皆さん、占い師になれるんですか? 西洋占星術の担当でもある、関口シュン先生に聞きました。
「スクール独自のライセンス取得を目指し、約1〜2年間占いに関する基礎知識を学んだあと、約1年間対面での占いの実践的な経験を積みます。その後は占い師として活動する人もいれば、占いライターになったり、本校の講師として勤める人も。もちろん、ライセンスは目指さず、純粋に趣味で占いを学ぶだけという方もいます」
さ、3年…。やはり一朝一夕には無理なんですね。そもそも、私は霊感もないし。
「よくいわれますが、霊感はまったく必要ありません。たしかにそういう人もいますが、私自身、霊感はありません。占い師というとキワモノのように思われがちですが、講義で知識と技術を学び、実践で経験を積めばいいので、基本的には一般の仕事と同じなんです」
それは意外! もっと怪しげな世界かと。
「特に男性の中には『占いはなんとなく怪しい』『信ぴょう性がない』と、食わず嫌いの人が多いですが、本当にもったいない。占いで相手の特性がわかればビジネス上の人間関係もうまくいくし、何より女性へのアプローチもグッと簡単に。占いにまったく反応しない女性はほとんどいないので、何かひとつ占えるだけで、場の人気者になれることは間違いなし。ベタですが、手に触れられる“手相”や、顔を近くで見られる“人相”なんかはオススメですね。でも、占いは人の人生を左右する責任重大なもの。“遊び”と“本気”との区別をきちんとつけて、占いを活用してほしいですね」
男子はもともと凝り性なので、一度ハマれば女子より熱心な受講生も多いそう。皆さん、占いへの興味はなくても、女子への興味は旺盛なはず。女子目当てで占いを学んでみるのもアリかも!?
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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