かけそば1杯分のカロリーでどれだけ歩けるのか?
2009年9月24日(木)11時0分配信 R25
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朝8時半、スタート地点は東京駅の丸の内口前です。天候は曇り、気温27.0度、湿度59%。さっそく改札内へ向かいます。もちろん、電車に乗るためではなく、そばを食べるため。出勤前のサラリーマンで賑わう店内で、さっそく1食目です。かけそば1杯、240円。意外と量が多く細めの麺が、ちょっぴり空いたお腹を満たしてくれます。トッピングがネギしかないのが、さびしい気もしますが、味はなかなかのものです。満腹になったところで、店を出て改札も出て、内回りコースとなる神田方面へ。しかし、いきなり落とし物をしたことに気づき、それを探しに無駄に歩いてしまいました。
気を取り直してガード下の店を横目に神田、秋葉原、御徒町、上野と通過し、スタートから約2時間。鴬谷駅に近づいたところで万歩計のカロリー表示が350kcalをオーバーしました。今回の実験ルールに従って午前10時27分、鴬谷駅で2食目です。当然、かけそば…。すでに9272歩も歩いていますが、お腹はさほど空いていません。そばなので、するするっとお腹のなかへ入りはするものの、かなりお腹いっぱい。いつもなら、お昼寝するような満腹感です。ふだんは下手したらまだ寝ているような時間なのに、すでに2食目。このままのペースでそばを食べ続けられるのか、早くも不安になります。
その後、左足の甲や足の裏に痛みが発生して途中棄権したくなりましたが、これは仕事。選択肢は、歩き続けることしかありません。そして、次にそばをいただいたのは鴬谷から6駅先の大塚駅。実は、手前の巣鴨駅で3杯目の基準に達していましたが、巣鴨駅にそば屋さんがなかったため、いわゆるひとつのキャリーオーバー。大塚駅に着いたころにはスタートから約4時間が過ぎ、歩数は2万歩を超えていました。お店は改札外にあり、これまでの2食とは違って麺は太め。お腹は正直減っていなかったものの、この麺のタイプの違いがありがたかったです。ただ、食券を渡してすぐに出てきたかけそばはけっこうアツアツ。冷たいものを食べたくなりました…。
大塚駅を離れたのは13時。雲から太陽が顔を覗かせ、気温も31.2度にあがるなか、東京から新宿までの前半戦ではもっとも長丁場となった大塚・池袋間(3157歩)などを経て、午後2時40分に到着した高田馬場で万歩計のカロリー表示が1038kcalに。かけそば3杯分(1050kcal)のカロリー目前になったため、ここで4杯目です。お腹はまったく減っていませんでしたが、ネギのみのかけそばにカツオ節をトッピングできたのがうれしかったです。
ところで、このお店でそばの効力についての説明書きを発見。そばに含まれるルチンが「疲労回復」「飲みすぎ、食べすぎ」などにいいらしいのですが、疲労してはいるものの、そばを食べすぎているわけで…。この場合、どうなんでしょうか。
そして、行程の約半分となる新宿駅へ到着したのは、午後3時43分。3万2179歩を要し、1199.5kcalを消費。かけそば4杯を食し、スタートからすでに約7時間が経過していました。中央線に乗れば東京〜新宿駅間は10分ちょいなのに…。もちろん、このあとも山手線沿いを東京駅まで歩かなければなりません。気が遠くなります。
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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