初めて話すコと盛り上がる会話ができるか、実践!
2009年10月3日(土)11時0分配信 R25
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そこで、初めて電話で話すコと、どこまで会話を盛り上げることができるかを実践すべく、数日前に筆者が出先で声をかけて知り合ったサツキ(26歳・販売員)に電話してみることに。数回のメールのやり取りで、向こうが家にいることを確信したので、おもむろに電話してみます。土曜の夜、時刻は23時台後半。彼女は出てくれるでしょうか? プルルルル…。
「もしもし〜」
「あ、こんばんは。こないだ○○で声かけさせてもらった直弥ですけど…ごめんね、夜分に。いや、メールのやり取りしてたら、なんか声聞きたくなっちゃってさ〜。電話、大丈夫? 今」
そんな感じで切り出しつつ、まだよく知らない彼女のことを知るために、徐々に質問を投げかけていきます。
「ところで、サツキちゃんって、どこ住んでんだっけ?」
「葛西だよ」
「葛西か、遠いな〜。都心まで通うの大変じゃない?」
「えー、でも東西線でわりとすぐだよ」
「あ、そっか、東西線か。じゃあ、俺んちは最寄りが高田馬場だから、うちとサツキちゃんの家は東西線1本でつながってるってことだね」
「何それ〜(笑)。クサくない? いまどき、そんなこと言う人いないよー(笑)」
相沢さんの指摘にもあったように、質問するときは「質問ばかり続けないように」注意しつつ、ひとつの話題を転がしながら会話を展開します。また、彼女からライターという仕事について聞かれたときも、「自分の話ばかりで、ひとりよがりにならないように」(相沢さん)仕事の説明はほどほどに、を意識。
そして、今度、「飲み会しようよ」という話の中では、「でも、サツキちゃんはどうしても俺とツーショットになるから、残念ながら選択権はないと思うけどね(笑)」と、やりすぎない程度に、好意のあることを遠回しに伝えるフレーズを入れていきます。これは僕の中で、ただの友達にカテゴライズされないための布石なんですが。
そんなこんなで結局、「話が盛り上がってないときや、沈黙してしまったときにも便利だし、相手の恋愛観を知りたいときにも役に立つ」と相沢さんが授けてくれた秘策の「心理テスト」を投入することもなく、深夜1時近くまで、1時間半近く会話することに成功。その結果を相沢さんに報告すると…。
「1時間半も話せたなら、大成功といえるでしょうし、恋愛感情かどうかはともかく、好感度は確実にアップしているハズ。また、恋愛心理学では『類似性』といって、似ている人ほど好きになりやすい。そういう意味では、同じ東西線を使っていることに触れたのはいいですね」とお褒めの言葉が。
しかし、一方で、「友達になるか、恋愛対象になるかは、相手が自分に好意があるか(今後好意を抱きそうか)、相手がこちらとの恋愛を具体的にイメージできるかにかかっています。好意を遠回しに伝えるのは方法としては正しいんですけど、あまり押しすぎると女子はひいてしまいます。そういう意味で、最初の電話で『選択権はないけどね』はちょっと強すぎる気もするので、『でも俺ばっかりサツキちゃんに話しかけるから、ほかの男は話しかける時間がないかもねー』くらいがいいかもしれません」との注意も…(汗)。
とりあえず飲み会の約束はできたので、ひとまずは成功としたいと思いますが、違うコ相手だと、こうはうまくいかなかったかも…。そんなワケで、みなさんも次につながる電話のトーク術を、頑張ってマスターしてくださいねー。
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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