これが友情出演だ!安いギャラで映画出演のビビアン・スー、「必要なら自宅売却で資金協力も」―台湾
2009年10月29日(木)0時3分配信 Record China
2009年10月27日、映画「賽徳克巴莱」のクランクインを前に慰霊祭が行われ、人気女優のビビアン・スーが出席した。 [ 拡大 ]
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「賽徳克巴莱」は、昨年公開された「海角七号 君想う、国境の南」で台湾映画史上最高のヒットを叩きだしたサミュエル・ウェイ(魏徳聖)監督の最新作。映画「レッドクリフ」のジョン・ウー(呉宇森)監督も、プロデューサーとして参加している。題名にある「賽徳克」は台湾の先住民族・セデック族を指し、1930年に起こった先住民族の抗日蜂起事件「霧社事件」をテーマにした作品という。
10月27日は同事件が発生した日にあたるため、出演者やスタッフが参加して蜂起の地で慰霊祭を開催。タイヤル族の血を引くビビアンも、主要キャストの1人として参加した。
同映画ではノーギャラ同然の友情価格で出演するというビビアンだが、資金繰りに苦労しているというウェイ監督の状況を見かねて、「自分のマンションを売っても、映画を必ず完成させたい」と太っ腹な発言も。衣装合わせの際に見た自分の妊婦姿が気に入ったビビアンだが、「早く子供がほしい?」と報道陣に聞かれると、「結婚もしてないのに、どうやって産むの?」と笑って答えていた。(翻訳・編集/Mathilda)