チャン・ウンスク銀座ライブで再出発「日本の名曲も歌っていきたい」
2009年10月16日(金)12時29分配信 WoW!Korea
アンコールで熱唱するチャン・ウンスク [ 拡大 ]
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10月15日、東京・銀座博品館にて韓国出身の歌手チャン・ウンスクが単独コンサート<〜Soul to Seoul〜>を開催した。
紫色の華麗な衣装で登場したチャン・ウンスク。今月21日に発売となる新曲『硝子のピアス』からコンサートはスタートした。自身のヒット曲『Candle in The Wind』、『なんや知らんけど』をハスキーボイスで歌い上げると、昭和の名曲『星の流れに』、『君恋し』、石原裕次郎の『粋な別れ』をチャン・ウンスクらしくアレンジし熱唱した。中盤には、韓国を代表する歌手ならではの選曲も。韓国出身の大先輩歌手チョ・ヨンピルの『窓の外の女』を日本語と韓国語で、またアジアの歌姫・欧陽菲菲の『Love is over』を披露しファンを魅了した。そして前半最後には『六本木ララバイ』を歌い観客の心を掴んだ。
後半は青色のドレスに衣装チェンジをし、前半とは雰囲気を一転させた。チャン・ウンスクの韓国でのヒット曲『踊りましょう(チュムルチュウォヨ)』で盛り上げると、自身が元気とパワーをもらったというヒット曲『運命の主人公』、『チェビ』と続いた。
日本デビュー15年を迎えるチャン・ウンスクは、今までのファンや新たなファンに感謝の意を込め“単語単語”を大切に、そして一人ひとりに訴えかけるように表現した。コンサート直前の会見で「観客との席も近いので“自分なりに”やさしく、やわらかく歌いたい」と語っていたチャン・ウンスク。『めぐりあい』や3月にリリースされたばかりのロック調の楽曲『覚悟次第』ではファンから拍手喝采を浴びた。
「日本には名曲が数多く存在する。今後も勉強しながら、いろいろな歌に挑戦したい」と意気込むチャン・ウンスクは、MCで観客を笑わせる場面を作りながら、可愛らしく、カッコよく、そしてセクシーにと、さまざまな大人の魅力を見せた。アンコールも含め20曲を熱唱、今年、芸名の“チャン・スー”から本名“チャン・ウンスク”となった彼女はこの日、ファンの前で新たな出発を飾った。
21日に発売となる『硝子のピアス』は、シングル『運命の主人公』(00)のカップリングとして親しまれてきた楽曲。本人もお気に入りの曲で、「ファンがカラオケで歌っているのを知り再びシングルとして出せたら」と希望していたそうだ。今回のコンサートでも2度歌い、(『硝子のピアス』の)切なく悲しい気持ちを聴かせた。
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