「また来年会いましょう」 <釜山国際映画祭>が閉幕
2009年10月19日(月)9時32分配信 聯合ニュース
閉幕式司会のパク・サンミン(左)とキム・ヘソン=16日、釜山(聯合ニュース) [ 拡大 ]
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<第14回釜山国際映画祭(PIFF)>が16日に閉幕した。同日午後7時から、釜山・海雲台区水営湾ヨットハーバー特設会場で俳優パク・サンミンとキム・ヘソンの司会で閉幕式が行われ、9日間の祝祭の幕が下ろされた。
閉幕式では、アジア長編映画コンペティション部門「ニュー・カレンツ」と非アジア圏映画のコンペティション部門「フレッシュ・フォワード」の授賞式も行われた。ニュー・カレンツ賞は、ソ・サンミン監督の「わたしは苦境に直面している(I’minTrouble!)」と、ShawkatAminKORKI監督の「KickOff」(イラク・キルギスタン)、フレッシュ・フォワード賞は、ZaidaBergroth監督の「LastCowboyStanding」(フィンランド・ドイツ)が受賞した。
式の後は、華やかな花火大会に続き、クロージング作『風声』(中国)が上映された。
ことしの釜山映画祭は、過去最多の70カ国、355作品を招待し、海雲台、南浦洞一帯の6つの映画館で上映を行った。監督、俳優による野外舞台あいさつやトークショー、座談会なども数多く行われた。ただ、観客動員数は、新型インフルエンザ感染拡散の懸念などから、昨年の19万8818人より2万5000人ほど少ない17万3516人と集計された。
映画関連のあらゆる取引が行われる「アジアン・フィルム・マーケット」では、『牛の鈴音(原題:ウォナンソリ)』など多くの韓国映画が海外に販売されたのを含め、200万ドル相当の取引が成立するなど、映画産業面でも大きな成果を収めた。
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