鳩山論文に賛否の声
2009年9月2日(水)17時2分配信 ココログニュース
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民主党・鳩山代表が寄稿した論文「日本の新しい道(A New Path for Japan)」が、内外で物議を醸している。
民主党・鳩山代表は、米ニューヨーク・タイムズ紙にタイトル『日本の新しい道(A New Path for Japan)』との論文を寄稿した。これは、日本の外交戦略について持説を語ったもので、8月27日に同紙誌面に掲載された。しかし、論文の主旨がアメリカ主導のグローバリゼーションを批判し、格差是正や東アジア諸国によるコミュニティ形成の必要性を説くものだったことから、自由主義経済の否定や反米的要素があるとして、一部の米メディアから批判を受けているという。
このことに対して、ネット上には「アメリカを敵視すれば、日本は見捨てられるだけでは?」「対米追随は、すべきじゃない。基本的な考えには同意できる」「鳩山代表が口にしたことは、皆、心の中で思ってたけど言えなかっただけ」など、様々な反応が見られた。
現実離れした話という見方はあるものの、アメリカとの新しい関係を築くことを期待する声もあるようだ。
(秋井貴彦)
■参考サイト
The New York Times