押尾学にも会見をのぞむ声
2009年9月18日(金)17時0分配信 ココログニュース
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酒井法子被告の謝罪会見も終わり、芸能界の麻薬問題もやっと一区切り…と、ほんとに思ってよいのだろうか。多くの人が、酒井被告の会見を見ながら「今頃、押尾は何をしているんだろう?」と頭の片隅で考えていたのではないだろうか?
ネット上では、酒井被告の謝罪会見に対して「謝って済む問題ではない」という意見が大勢を占めているが、一方、保釈後にカーチェイスまがいの逃走劇を繰り広げ、現在は自宅にこもっている押尾被告についても、「記者会見を開くべきなのでは?」という書き込みが上がっている。それは、事件前に所属していた大手芸能事務所の責任問題にも当然のごとく飛び火している。
酒井被告は確かに一時代を築いた有名アイドル。それに比べて押尾被告は、一時期はドラマに出演し、有名女優と結婚するなど華やかな時代もあったが、逮捕前の世間への影響力はそれほど大きくなかった。しかし、ネット上で押尾学事件を重視する人々が挙げるのは「人が死んでいる」という点だ。「人が死んでるのに真相が謎のまま保釈されていいの?」「遺族にはちゃんと謝罪したのか?」「謝罪はなくても、最後に立ち会ったわけだから、家族に状況説明はするべき」など、普段は冷めたニュアンスの書き込みが多い掲示板でも、ユーザのコメントには少々の苛立ちが感じられる。
事件発生から1カ月半が経った今、酒井被告の事件はマスコミの報道によって明らかにされた部分が多いが、押尾被告に関してはいまだ謎が多いのが現状。背筋がぞっとする事件だっただけに、多くの人が事件の解明を待っているようだ。なかには、「この事件をクリアにすれば民主党の支持率が上がる」などという驚きのニュースも上がっている。
(イソップ)