下半身が元気になれば男らしさが増す?
2009年10月4日(日)11時0分配信 R25
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「男性ホルモン値を上げるために大切なことは、バランスのとれた食事をすること、ストレスを減らしてリラックスすること、良い睡眠をとること。これらは男性ホルモン値アップと同時にED(勃起不全)にならないためにも重要です」
偏った食事によってメタボ気味だったりすると、男性ホルモンの分泌が悪くなり、動脈硬化が起こってEDになりやすくなるそうです。栄養バランスを考えた食事をとることはもちろん、卵、肉類、魚、豆類など、必須アミノ酸のバランスが良い食材を積極的に食べるようにすることも男性ホルモン値回復には効果的だといいます。
また、男性ホルモン値が回復するのも、勃起しやすくなるのも、副交感神経が活発なときや夜中の睡眠時。だから、リラックスした状態と良質な睡眠がとても大切なのだといいます。性行為のときは性的に興奮しているので「臨戦態勢=交感神経活発」と思いがちですが、勃起を維持している間に活性化しているのは副交感神経。性行為において交感神経が活発になるのは射精の瞬間だけなのだそうです。
「特に、男性の場合は『自分の居場所』がないとダメ。女性はどこでも自分の居場所にしてネットワークを張り巡らすことができますが、男性は違う。会社でも家でも、どんなに小さなスペースでもいいから『ここはオレの場所だ』といえる場所を作っておくと、そこでは交感神経の緊張を和らげることができます」
ゴルフをしたり麻雀をしたり、男同士で集まって、いかにも男臭い趣味に興じることが男性ホルモン値アップにはとても効果的なのだとか(「男同士で集まる」がポイント!)。また、競い合ったりギャンブルをするのもいいし、徹底的に凝りまくった趣味(模型作りなど)もいいそうです。そもそも、男性が“男臭い趣味”を好むのは男性ホルモンの影響らしいのですが、男同士で楽しむことで男性ホルモン値もアップするという相乗効果があるようです。
ちなみに、以前、自転車のサドルが男性器に良くないという話を聞いたことがありますが、あれって本当なんでしょうか?
「ツール・ド・フランス級の自転車乗りならEDは多いでしょう。自転車のサドルに圧迫されて睾丸の血管を損傷してしまうのが問題なのですが、毎日何十キロも漕ぐのでなければ大丈夫。男性器に少々負担を与えても、自転車に乗ることで運動になったり、リラックスできるというベネフィットの方が大きいはずですよ」
堀江先生は、男臭さを好まない“草食系”などというイマドキ男子が増えれば男性ホルモンの著しい低下は避けられず、将来の子孫繁栄にも影響があると本気で心配していました。私たち女性も「男性らしい男性」の良さを再認識した方がよさそうですね!
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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