スーパー、福利厚生、通販etc.会員制サービス増加のワケ
2009年10月3日(土)11時0分配信 R25
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「現代では、かつてのように大量にCMを流し、不特定多数を相手にするようなビジネスは難しくなってきています。消費者は、より“自分に合った・自分だけの”情報や商品を欲しがっていますから、企業としてはできるだけターゲットを絞って商品を売りたい。なので、個人の年齢や性別、趣味・嗜好の情報を手に入れ消費者を囲い込み、その人たちに商品を売るために“会員制”にする企業が増えているんです」
マーケットを絞りこむための個人情報を手に入れ、属性や趣味・嗜好に応じて狙い撃ちしようというわけか。会費を取ることで、毎月決まった収入が計算できるのも企業にとってはメリットになるそう。先にあげた有料サービスの他にも、厳格な入会審査のある富裕層向けウェブマガジン&SNS「NILEport」や、会員の紹介が必要な招待会員制通販サイト「GILT」なども会員数を伸ばしているとか。
「当サイトでは、高級ブランド品を最大70%オフで購入することができますが、招待会員制にすることでプレミア感を演出し、サイトや顧客ブランドのブランド価値を守っています。セールの開催期間も限定し、サイトのクオリティの高さを保つことでブランド正規品を特別価格で提供できるのです」(GILT・渡邉卓也さん)
ボクらはモノを安く買えたり、お得なサービスを受けられるし、企業は効率よく商売ができる。会員制ビジネスはどちらにとってもお得なのかも。
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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