クルマ本体+αのお金諸費用の中身はなに?
2009年11月6日(金)11時0分配信 R25
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近年、若者のクルマ離れが進んでいるそうですが、やっぱり一番の問題はお金なんだとか。でも、漠然とそう思っているだけで、実際いくらあればクルマを購入できるのか、わからない人も多いのでは? 特に車両本体価格にかかる“諸費用”ってのがよくわからない。これってなんなの?
「クルマ本体にかかる税金や、登録費、ディーラーが取る手数料をまとめて諸費用と呼んでいます。さらに税金も、消費税以外に課税される税が3種類もあるんです」(『月刊自家用車』副編集長・清水謙一さん)
3種類の税金って、具体的にどんなものがあるんですか?
「まずクルマを所持するにあたって課税される“自動車税”。これはクルマの排気量に応じて金額が変わってきます。次にクルマを購入することに対し課される“自動車取得税”。こちらはクルマの購入価格により金額が変わります。そしてクルマの重量に応じて税額が変わる“自動車重量税”。購入したクルマの重量が重いほど、税額も増えます」(清水さん)
では、税金以外にかかる諸費用は?
「各種手続きの代行費用などの手数料ですね。ナンバープレートの取得手続きを代行する“検査登録手続代行費用”。車庫証明の取得手続きを代行する“車庫証明手続代行費用”。この2つがそれぞれ1〜1万3000円くらい。そしてクルマを購入者に引き渡す準備をする際に発生する“納車費用”が8000円くらいですかね。ほかにはクルマを解体した際のパーツ処分費用としての“リサイクル料金”や、クルマの所有者が必ず加入しなければいけない自賠責保険がありますね」
あらららら、諸費用って予想以上にいろいろな項目があるんですね。それだけあると諸費用もかなりの額になるんじゃないですか。
「車種にもよりますが、例えば200万円の新車を購入した場合、だいたい40万円くらいですかねぇ」
なるほど。でも、以前に見積書を作ってもらったとき、もう少しかかった気がするのですが…。
「見積書にはこれら諸経費以外に自動車保険(任意保険)の金額が含まれている場合がありますね。任意の自動車保険は若い人や初めてクルマを購入する人ほど保険料が高くなりやすいもの。もし保険の分がプラスされていたとすれば、さきほどの金額より少し高かったかもしれません。とはいえ任意保険はドライバーの常識。事故が起きてから損するのは自分なので必ず入るようにしてください」
あらら。諸費用に保険料も…。クルマを買うときは、車両本体の値段以外にもお財布と相談しなきゃいけないことがたくさん。少しでも節約する方法を考えないといけませんね。
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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