家事代行を利用して時間と快適を買う!
2009年9月9日(水)8時50分配信 All About
家事代行は、「仕事も家族も自分の時間も大切にしたい!」という女性の強い味方 [ 拡大 ]
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共働き世帯や核家族、高齢者世帯の増加に伴って、家事代行業者もかなり増えてきました。サービスも料金体系も様々ですが、家事代行に対する認知度も上がり、サービスを利用する人も増えています。利用を検討している人のために、今回は、ガイド平野の経験を交えながら、家事代行サービスの利用についてご紹介します!
■家事代行でワーク・ライフ・バランスを実現!
「家事代行」と一口に言っても、エアコンや換気扇、水回りなどを集中的に掃除する「ハウスクリーニング」、日常の家事(掃除、洗たく、買い物、料理など)を全般的に時間単位で代行する「メイドサービス」、お子さんの身の回りの世話や保育園の送り迎えをしてくれる「ベビーシッターサービス」など、色々なサービスがあります。また従来からある食材や食事の宅配サービス、衣服などのドライクリーニングも元祖家事代行業と言えるでしょう。
「メイドサービス」というと、なんとなく富裕層の家庭が利用する「家政婦さん」のイメージがありますが、最近は共働きの夫婦や出産育児・介護などで家事の負担を減らしたい方など一般の家庭の利用が増えているそうです。介護を必要とする方向けにホームヘルパーが家事サービスを提供していますが、そうした背景も家事代行の敷居を低くしてくれたのかもしれません。
ガイド平野の家でも、スケジュールの関係でなかなか掃除ができない時や来客の予定がある時など、スポットで日常の掃除をお願いしています。「留守宅に作業スタッフが入って作業をすることが不安」という方は、在宅時に作業をしてもらうといいでしょう。わが家でも、私かパートナーのどちらかが在宅の際にお願いしていますが、掃除をしてもらっている間は仕事や他の作業をすることができるので大変助かっています。
■予算と必要なサービスを吟味しよう!
週に1回、月に2回など定期的に依頼する月額制、スポット(単発)で頼む回数制など、料金や制度も様々です。料金は、1時間当たり3千円前後が中心ですが、1回あたりの最低利用時間は、定期的に頼む場合は2時間〜、スポットで頼む場合は3時間〜としている業者が多いようです。また、スタッフ1人当たり交通費が900円加算されるケースが多いです。
自分の地域がサービス対応地域かどうか、頼みたいサービス内容や回数、時間、料金などを比較して、複数の業者から見積もりを取ってみるといいでしょう。
また、実際に作業をしてもらう際は、「人に仕事をお願いする」という点で、職場の感覚と似ています。「重点的に掃除をしてもらいたいところ」や「ここはこうして欲しい」「ここは開けないで欲しい」といった点は礼儀を持ってきちんと伝えることをお勧めします。
■大掃除は年中行事に?
大掃除というと、年末に普段なかなか手がつけられない箇所の掃除を念入りに行って新しい年を迎える、というイメージですが、共働きをしているとなかなか時間が取れない、という方も多いと思います。また、頑固な汚れは時間をかけてもなかなか取れないことも多く、ガイド平野の家でも「今年もあまりきれいにできなかった……」と思うことがしばしばありました。
「日頃からこまめに掃除するのが一番」ということは分かってはいるけれども、共働きで忙しい2人にとって、日頃の掃除だけでも精一杯! けれども毎月家事代行を頼むほどではない、という方は、重点的に掃除をしてもらえるハウスクリーニングを利用してみてはいかがでしょうか?
■ガイド平野家のハウスクリーニング事例!
「年末にまとめて掃除をしようとしなくても、できる時に念入り掃除をすればいいんだよね」「頑固な汚れ、お掃除のプロにお願いしてみようか!」ということで、わが家もハウスクリーニングを利用することに……。
まず始めに「お風呂」と「トイレ2か所」をお願いしました。作業スタッフ2名が4時間以上かけて掃除をしてくれて、頑固な水アカや黒ずみが嘘のように消えて、窓や網戸、壁などもスッキリ綺麗になりました! 夏場でカビが発生しやすい時期でもあったので、掃除をするには持ってこいの時期でした。別の月には、キッチンをお願いしました。作業時間は同じく4時間くらい。シンクやレンジ周りはもちろんのこと、床、壁、窓、つり戸棚類の表面もとてもきれいになりました。
■時間も予算も「通期分散掃除」!
こうして時期を分散してクリーニングをしてもらうと、業者さんに作業してもらう時間も、そして予算も分散することができるので、無理なく実施することができます。また、絶えず綺麗にしておこう、という意識も高くなるような気がしました。
料金は、掃除をする箇所によって異なりますが、トイレ1室:約1万円、お風呂:約2万円前後、キッチン:約2万円〜というところが多いようです。例えば各場所で1年に一度ずつクリーニングを頼むとしたら、お風呂6月、トイレ7月、キッチン8月、換気扇9月……など年中行事として予定を立てるのもいいかもしれません。
ファイナンシャル・プランナーとして資産運用は「長期分散投資」をお勧めしていますが、ハウスキーピングには「通期分散掃除」を提案したいと思います。
<業者選びのポイント>
様々な業者が進出しているこの頃、どこに頼んだらいいのか迷ってしまう、という方も多いのではないでしょうか。業者を比較するサイトや一括見積もりができるサイトもあるので、利用してみるのもいいでしょう。
・ハウスクリーニング比較.com掃除業者一括見積もり(無料)
また、自宅に上がって作業をしてもらう、という意味ではコンプライアンスの取り扱いも重要です。業界団体などに登録をしている業者は、研修やクレーム対応などにも力を入れている傾向がありますので、料金やサービスメニューだけでなく、「安心できる」業者を選びましょう。
・社団法人全国ハウスクリーニング協会
・NPO法人日本ハウスクリーニング協会
家事代行を賢く使って、理想のワーク・ライフ・バランス&マネーバランスを実現してください!