朝型の人は太らない!?
2009年9月22日(火)8時50分配信 All About
朝型習慣を身につけるだけで、自然に痩せやすい体質に! [ 拡大 ]
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朝はギリギリに起きて会社へ、おまけに就寝前の飲食は止められない……というアナタ。痩せやすいカラダづくりには朝が肝心!というデータが立証されました。
「早起きで脱メタボ」(以下紹介)という産経新聞の記事を参考に、今回は朝ストレッチで代謝を上げ、脂肪を燃えやすくする朝ごはんで痩せやすいカラダをつくる、効率的な朝時間を提案。スリムビューティに近づく方法を伝授します!
■データで裏付けられた、「朝型」=痩せやすいカラダとは?
『朝型生活より夜型生活の方が同じ食事でも太りやすく、朝型はメタボリックシンドローム対策にもなることが大学の研究で実証的に確かめられた。』
これは、神奈川県立保健福祉大の中村丁次教授らのチームが行った実証実験で明らかになったもので、その実験内容とは次のとおり。
『女子学生18人を対象に「朝型」と「夜型」の食生活を実施。1回500キロカロリー、計3食の同じ食事を、午前7時・午後1時、同7時に食べる「朝型」。午後1時、同7時、午前1時に食べる「夜型」の生活を1日ずつ行い、食事前から食後3時間までのエネルギー消費量をDIT(食事誘発性熱産生=高いほどエネルギー消費量が多く太りにくい)で測った。』(*以上、2008年5月26日付の産経新聞記事より抜粋)
■朝型だと痩せる!?さらに朝の5分ストレッチで代謝アップを!
調査の結果から分かったことは、早起きして早い時間に夕食を済ませるという「朝型生活」のほうが、エネルギー代謝の良いカラダになるということ。
以下は、調査結果の詳細が分かる産経新聞記事の抜粋になります。
『調査の結果、3食分のDITの合計は、「朝型」は体重1キロ当り平均0.905キロカロリー、「夜型」が同0.595キロカロリーとなり、「朝型」のほうがエネルギー消費量が多かった。これまで夜型生活が太りやすいと経験的に知られてはいたが、データとして裏付けられたのは全国で初めてという。』
この結果を踏まえ、以下ではより新陳代謝を高め、脂肪燃焼効果を発揮する朝ストレッチの方法を紹介。このストレッチは、お水をコップ1杯だけを飲み、胃に何も入っていない状態で始めましょう。パジャマのままゆったりとした気持ちでできるので、毎日続けられますよ!
・片脚ずつ胸に近づける
仰向けの状態から、片脚ずつ胸にゆっくり引き寄せる。下の脚は伸ばしたままで、気持ちよく股関節が伸びるのを感じましょう。反対側も同様に3回程度繰り返します。
・両脚を胸に&左右に振る
仰向けに寝て両膝を胸の前で抱えます。この状態のまま、ゆったりとした動きと呼吸で体重を左右に移動させます。
・骨盤周りを調整
両膝を立てて座り、上体は両腕で支えます。膝と内ももをしっかり付けたまま、両膝を左右交互に倒します。腰周りがしっかり伸びるのを意識しながら、5〜6回繰り返します。
■脂肪を燃やす朝ごはんのコツ!
朝ストレッチで代謝がよくなったカラダに、さらに脂肪燃焼効果の高い朝ごはんを食べれば、痩せやすい体質へとスピードアップ!特にカラダを温めるスープはオススメで、食物繊維やビタミン豊富な「キャベツ」を入れたり、よりカラダを温めてくれる「しょうが」を加えるとダイエットに効果的です。
その他、脂肪の蓄積を防ぎ整腸作用にも効果のある「りんご」や、カリウム豊富な「バナナ」も朝ごはんレシピに取り入れたい食材ですネ。
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いつもより少しだけ早起きし、朝ストレッチ+朝ごはんの習慣を身につければ、カラダの巡りがよくなり基礎代謝もアップ、気持ちよい1日のスタートが切れること間違いなし!
『早起きは三文の徳』とは昔から言われていますが、実際ダイエットにはそれ以上の価値があるもの! ライフスタイルを朝型に見直し、憧れの太りにくいカラダを実現させましょう。