どうすれば?プロポーズに後ろ向きな男心
2009年10月31日(土)10時0分配信 All About
クリスマスにはみんな一斉にプロポーズ? [ 拡大 ]
-PR-
皆さんご存じでしたでしょうか?結婚式場探しが一番多い月が毎年1月だというコトを。だからどこのホテルや結婚式場も1月にブライダルフェアを集中し、ウエディングの情報誌もたくさん売れ、ウエディングのWEBもページビューが増えるのです。
これはなぜでしょうか?
そーです、その手前でプロポーズが集中してるからに他なりません。もうお分かりですね、日本ではクリスマスイブにプロポーズが一番多いのです。ロマンティックなイルミネーション、プレゼントやケーキ、どこか浮かれたあの独特の幸せ感。納得です。
が、カノジョがいて、1年以上つきあってて、お互い未婚で、年齢も適齢期で、収入が高くなくともキチンとあるってのに、プロポーズに踏み込めない男子達が急増中の模様。
これこそなぜでしょうか?
今回は、その理由を4つ挙げながら、それぞれのソリューション供給を試みてみましょう。題して、「まだ間に合う!秋を制する者はクリスマスプロポーズを制する!」、大丈夫かよこのテンション、ってまあ流れってことで。
■とにかくだるい
>いやー、なんか一応2年くらいつきあってんすけど、結婚とか考えるのもだるいっつーか、メンドーですね。仲?イイですョ結構。別にこのまんまがラクチンだし…
(33才・グラフィックデザイン会社勤務・彼女は2つ下・QCONアンケートより)
いや、コレもの凄くよく聞く話です。とにかくめんどくさいらしい。結婚とかそんなコト考えるんだったら、彼女いなくて独りで家でモバゲーやってます、ぐらいの感じなようです。お互い適齢期だし、彼女はきっと結婚を意識してるだろうし、へたすりゃプロポーズを待ってるのかも。なのにカレ動かず。
うーんオレかも、って男子の方々。こう考えるのはいかがでしょう?それは、少なからず自分自身の好きな部分はあるじゃないですか。自己愛とでも云いましょうか、ナルシスな気分まで行かなくともどこか自分らしきところ。そのDNAをあなたの代で終わらせてしまうには、もったいないと言う考え方です。だってせっかく両親が出会って結婚して自分が誕生したワケじゃないですか。そして、愛情持って育てられながら、徐々にマイワールドをオリジナルで作ってきたわけですよね。せっかく確立してきたそのDNAを次の世代へとつなげることは、至極プリミティブなコトだと思うのです。もちろん、いろんなコトで欲しくても子供が出来ないかもしれませんが、それに対してトライすることは、人類の使命な気もします。大げさ?いやそんぐらい煽ってでも、自分DNA残しって目線でプロポーズに進めればOKでは?
■傷つきたくないんだけど
これもよく出てきます。断られることが怖くて、言い出せない。傷つきたくないセルフディフェンス系。なんてこうやって書くとすげーイケテなく感じますが、わからないでもないですよね。
てのも、せっかくイイ感じで付き合ってるし、ケンカもするけど、浮気もしてないし。このままの感じは悪くない。それを敢えて冒険してまで告って、「ごめんなさいアナタとは結婚できなの」なんて、昭和な感じに云われちまったら台無しで、オレ一生立ち直れないかも。なんて状況ではひとまずあたらず触らず告らずってなりがちです。
でもこう考えてみるのはいかがでしょう。たまたまおふたりが30才ちょっとぐらいだとして、このまんまの関係がずーっと続くとして、10年後の自分を想像してみます。あえて10年後のふたりではなくて自分です。そうすると、どうでしょう、そこには今と全くもって変わらないアナタが、だらっとした状態で彼女と付き合っているわけです。ふたりとも40才を過ぎて肩がいたくなったり痛風になったり、ココロよりカラダにガタも来ています。なのに、あなたは相も変わらず告れない自分。傷つくのは回避できたけど疲弊しているふたりがそこにいるかも知れません。
ならばすぐプロポーズして、ダメならすぱっと別れて次のパートナーを探した方が健全です。いわゆる、恋愛稼働率の向上ってやつですね。ホラ、そう考えれば、いけますよきっと。
■収入が低いんだけど
>モモこのまんま俺と暮らしていく?
>だーめ
>なんでだよ、仲イイじゃん俺たち
>だってやってけないでしょ、まだ
>…
逆に彼女からこういわれちまった方もいらっしゃるかも知れませんが、往々にしてまだ自分の収入じゃ彼女を養っていけないしとか、まだ自分はそんな器じゃないしとか良く聞きます。でもそれっておかしくないですか?だって、十分な収入があったり器だったりしたら、楽しくて結婚とか逆に思いつかない気がするんですけど。
でもって、こう考えるのはいかがでしょう。結婚して生活していくのは、何度も経験があるプロでもない限り、基本的にはふたりでオリジナルのスタイルをじっくり作り上げていく作業に他ならないのです。それには、時間の経過も月日も必要ですし、スクラップアンドビルド的な手法も有効でしょう。ですから、最初から高収入だったりってのは特に必要ないのです。結婚してからのビジョンや生活感とそれに対するパワーさえあれば、今は低収入だって全然イイじゃないですか。彼女だって求めていることはそういうことなはず。
結婚は、完成品を買うよりもキットを買おうってコトで、キットの俺と結婚しようよってのだめすかね?
■指輪が買いにいけないんだけど
実はこのお悩みは、とても多いのです。
「どうしようっかなぁ、やっぱ先に指輪買っといてパカってやんないといけねーのかなぁ、でもサイズわかんねーし、どんなの好きなのかも全然わかんねーし、だいたい店に入れない。無理ぜったい独りじゃ無理。プロポーズ成功マニュアルとか買ったら、『大好きなカノジョの笑顔のために勇気を出して扉を開けましょう』なんてテキトーなこと書いてあったけど、やっぱ無理。うーん、じゃやめっかプロポーズ、うんそうしよう。」
なんてのが後ろ向きな男心の様子。これは簡単ですよね。そんなもんWEBで発注しちゃえばいいじゃないですか。でもってもし彼女が気に入らなかったら、気に入るモンまた買えば。長い人生のなかでいったらそんなに悩むコトじゃあないですよ。またWEBのECサイトだと、お手軽感だけじゃなく値段ももちろんカジュアルなわけですし。あと、近頃だといろんなプロポーズ男子向けの救済系指輪商品がいろいろでてます。婚約指輪もネットで選んでカートに入れる時代かも。
こうして、ナイーブな男心はプロポーズにやたら後ろ向きですが、この4つの論点だけでもクリアーしちまえば、意外と楽になれるってモノ。さあ、求婚戦士の皆さん、いざ愛の銀河へ旅立って下さい!