大後寿々花 西原作品出演
2009年9月2日(水)10時0分配信 ココログニュース
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映画『SAYURI』の子役でハリウッドデビューし、若手演技派として注目を集める大後寿々花。今年16歳になった彼女が、漫画家・西原理恵子の自伝的マンガを映画化した『女の子ものがたり』で、等身大の女子高生を演じている。
作品は、スランプに陥った漫画家・菜都美が、故郷で親友たちと過ごした少女時代を振り返るうちに、前向きな気持ちを取り戻していくストーリー。大後は、深津絵里が扮する菜都美の高校時代を演じる。8月29日の初日舞台挨拶では、彼女がずっと共演したかったという深津と並んで登壇。原作の菜都美と、映画で監督がイメージする菜都美を合わせながら演じたと役作りを語った。子役として多くの経験を積んできた彼女だが、子どもから大人に変わる瞬間を演じた今回の役は、これまでとは一味違う挑戦になったようだ。
親友役の波瑠、高山侑子とは、実生活でも現役女子高校生同士とあって、撮影期間は食事に行ったりメールを送りあったり仲良く過ごしたそう。劇中では波瑠と大ゲンカして別れる重要なシーンがあり、激しい取っ組み合いを演じた。最初は相手を気遣い上手く演じられなかったものの、最終的には我を忘れるほど本気で感情をぶつけ合ったとか。コラボ企画で9月16日放映のアニメ『毎日かあさん』に3人の役柄がキャラクター化されて登場、その声優も務めている。公開アフレコは、アニメのキャラクターに合わせた艶やかな浴衣姿で行った。
ちなみに、映画で菜都美の小学生時代を演じるのは『ちびまる子ちゃん』で注目された森迫永依。大後も森迫も左利きなので、監督は深津にも無理矢理左利きで演じてもらったそうだ。
(はろ)
■参考サイト
映画「女の子ものがたり」公式サイト