中谷美紀が吉原の花魁に
2009年10月18日(日)10時0分配信 ココログニュース
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女優・中谷美紀が、今月スタートしたTBS日曜劇場『JIN-仁-』で、連続ドラマへ7年ぶりに出演。江戸・吉原の最上級位の花魁(おいらん)役を艶やかに演じている。
原作は連載中の人気コミック。大沢たかお演じる脳外科医・仁が江戸時代へタイムスリップし、幕末の人々の命を救う物語だ。中谷は、現代では仁の婚約者・未来、江戸時代では未来と瓜二つな花魁・野風と2役をこなす。制作発表の際には凛とした花魁姿を披露。豪華な衣装やカツラを身につけると自分自身のサイズが把握できず「鴨居や柱に頭をぶつけている」と照れながら語る一幕も。もし実際にタイムスリップするなら、との質問には「桃山時代に行って、千利休さんにお茶のお稽古をつけていただきたい」と答え、しとやかな面を見せた。
9月までに全3話が放送されたNHKスペシャルドラマ『白洲次郎』で、次郎の妻・正子役を熱演。もともと白洲のファンだと言う彼女、疲れたときには彼の写真を眺めていたほどの“憧れの男性”なのだとか。撮影後の会見で「次郎さんの物語に出演できて本当に幸せでした」と心中を告白した。また、ドラマとは異なる視点で構成した写真集『白洲正子 TRAVELING DAYS』を9月に刊行。随筆家でもあった白洲正子の原点となる西国巡礼・琵琶湖畔の旅を、中谷自身が再現している。
11月14日公開の映画『ゼロの焦点』では、物語の重要な鍵を握る女性役に。また来春には江國香織の恋愛小説を映画化した『スイートリトルライズ』が公開予定だ。
(ひつじ雲)