ゴーフルも3種類あった!
2009年8月31日(月)11時0分配信 デイリーポータルZ
ゴーフルは東京、上野、神戸の3種類の風月堂から出ているらしい。食べ比べた。 [ 拡大 ]
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先日、文明堂についての記事を書いた。同じ文明堂といっても複数の会社があるといことで、各店のカステラ巻きと三笠山を食べ比べたのだ。本当に味に違いがあって、驚いた。
タイトルどおり今回はその続編、ゴーフルの食べ比べである。そう、ゴーフルを売る風月堂にも種類があったのだ。
文明堂と同じような状態で風月堂も複数のチェーンが展開している。そして、各店からそれぞれにゴーフルが販売されているのである。
ゴーフルとは
ゴーフルというと、贈答菓子として子どものころよくもらって喜んだお菓子なのだが、改めて周囲に確かめてみると「食べたことない!」という人もまれにいた(デイリーポータルZ編集部では石川さんがゴーフル未体験)。
ゴーフルは、1mmで直径15cmくらいの、いわゆる炭酸せんべいのような軽いサクサクした薄甘いおせんべいでクリームを挟んだもの。
クリームにはバニラ、チョコ、ストロベリーの3種類があって、私はチョコが好きだった。
そして、ゴーフルといえば扱うのは洋菓子店の風月堂なのだ。
のれんわけわけ風月堂
文明堂同様、風月堂ものれん分けによって分社化していた。
大本の“風月堂総本店”はすでに休業しており、のれんの統廃合が進んだ末、現在大きなチェーンとして勢力があるのは「上野風月堂」「東京風月堂」「神戸風月堂」の3社。
ヘタすると、かなり近距離にこの3チェーンの販売店が拮抗して営業していたりする。
“風月堂のゴーフル”は暫定3種類
その他にものれんわけによって独立した風月堂は各地で独自に営業しているようだ。
私が知っているだけでもロールケーキが有名な成城風月堂、明治時代のレシピでシュークリームを作っている自由が丘風月堂などがある。
さらにネット検索でも甲府風月堂や長野風月堂といった風月堂の存在が確認された。
同じ名前でもチェーンではない独立した店が多数あるというところはちょっとお蕎麦屋っぽい。
ただ、「風月堂のゴーフル」としてゴーフルを売っているのは上野、東京、神戸の風月堂以外で探したところでは見当たらなかった。
“風月堂”として出されているゴーフルは暫定3種類。ということで食べ比べてみたい!