パプリカ色素で赤い食卓
2009年9月2日(水)16時0分配信 デイリーポータルZ
パプリカからパプリカ色素を抽出して、それでもって夕飯を赤く着色してみようと思います。 [ 拡大 ]
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着色料を作ってみたいと思ったんです。
食品の着色料は色々あるけど、赤と言えば「パプリカ色素」と「コチニール色素」ですよね。コチニールはカイガラムシっていうカメムシの仲間から取る色素。パプリカ色素は、野菜のパプリカから取る色素。
コチニール色素の材料を自分で集めるのは大変そうだけど、パプリカはスーパーで売ってます。という事で、今回はパプリカからパプリカ色素を抽出して、それでもって夕飯を赤く着色してみようと思います。
赤い食べ物って美味しそうですよね。
パプリカを買ってきました
家から一番近いスーパーでは1個198円だったので、ちょっと遠くのOKストアに出かけて購入。1個89円。流石OKストアは安い。
パプリカは見た目の通りピーマンなどと同じく、唐辛子の仲間。唐辛子の血族でも辛味を持たない野菜がわりとたくさんあるんですね。辛味成分のカプサイシンを作る遺伝子は劣性遺伝らしいので、実は辛い種類の方が少ないのかも。
パプリカは果物のような甘味があり美味。生でサラダも良し、焼いても良し、ピザなどに載せても良しで人気のある野菜です。
刻んでみました
さて、パプリカから赤い色素を抽出してみましょう。といっても、実はその方法がよく判りません。なので、とりあえず刻んでみました。多分、刻んでミキサーで粉砕して絞れば赤い汁が取れるはず。