ねっとりVSほっくりスイートポテト
2009年11月2日(月)11時0分配信 デイリーポータルZ
焼き芋には食感がねっとりした部分とほっくりした部分がある。分けてスイートポテトにした。 [ 拡大 ]
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やーきいも! やーきいも!
10月の初旬はまだ遠くから聞こえてきたコールの声が、時がたつに連れて徐々に大きくなってきた。
やーきいも! やーきいも!
そして11月。暦の上での冬のはじまり、立冬を目前として、私の耳にはもはやがなりのようにそのコールの大きさが増している。
やーきいも! やーきいも!
焼き芋、シーズンインである。
さて以前から、焼き芋というと皮近くのじゅわっとしてねっとりした部分と、中心部のほっくりした部分についてなんとなく思うところがあった。ひとつの芋なのに、だいぶ食感や味が違う。分解して別々にスイートポテトをつくれば、全く別の味のお菓子ができるのではないか。
焼き芋の、層
品種や焼き方にもよるとは思うが、焼き芋には層がある。皮に近い部分が茶色がかった黄色で蜜を感じさせるねっとり部分、中心部が黄色くほくほくした部分だ。
味も食感もかなり違うと思う。
焼き芋に興味のない方は、揚げカレーパンと焼きカレーパンぐらい違うと思っていただければいい。そう、芋好きにとっては、揚げるか焼くかぐらい違うのだ。
個人的に、私はねっとり部分が大好きだ。ほくほくの5倍ぐらい好きだと思う。同じようにカレーパンも焼きカレーパンよりも揚げカレーパンのほうが5倍好きだ。
※カレーパンを出して焼き芋に興味のないかたも記事に巻き込もうとしておりますが、そろそろ本気になるため、焼き芋の話しか出てこなくなります。ご了承ください。
層で分解して、別々にスイートポテトを作る
今回は、あらためてねっとりと ほくほく、2つの層を食べ比べつつ、最終的にそれぞれを使い分けて2種類のスイートポテトを作ってみようと思う。
ねっとりVSほくほくをガチンコで勝負させてみよう。