ロンドン市長、夜道で襲われていた女性を救出
2009年11月5日(木)12時43分配信 ロイター
11月4日、英ロンドンのジョンソン市長(写真)が、金属棒を持った少女らに襲撃されていた女性を助けていたことが分かった。10月撮影(2009年 ロイター/Phil Noble) [ 拡大 ]
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[ロンドン 4日 ロイター] 英ロンドンのジョンソン市長が、金属棒を持った少女らに襲撃されていた女性を、サイクリングの途中で助けていたことが分かった。市長の報道官が4日発表した。
報道によると、被害にあったのはドキュメンタリー映画制作者のフラニー・アームストロングさんで、3日夜にロンドン北部を歩いていたところ、少女らに襲われたという。
アームストロングさんは、英ガーディアン紙に「自転車に乗った人が通り過ぎたので、『助けてください』と叫んだ。『ロンドン市長だわ』と言うと、(少女たちは)逃げていった」と語った。
その後、同市長はアームストロングさんを自宅まで送り届けたという。
アームストロングさんは、昨年のロンドン市長選挙ではジョンソン氏の対立候補だったリビングストン前市長に投票したが、夜道でトラブルに巻き込まれた時に頼りになるのはジョンソン氏かもしれないとコメント。「輝く自転車に乗った騎士だった」と話している。