動き出した新内閣人事
真紀子、康夫震える官僚
(AERA 2009年9月14日号掲載) 2009年9月10日(木)配信
いよいよ立ち上がる鳩山内閣。顔ぶれはどうなるのか。
ビクビク、ソワソワ。喧しさが増している。
圧勝した衆院選の直後から、鳩山由紀夫民主党代表は、新政権の人事をこう話していた。
「首相指名とともに一気に決める」「人事は代表の専権事項。私一人で決める」
9月3日、その言葉はひっくり返った。鳩山は小沢一郎代表代行に幹事長就任を要請し、小沢も受諾。鳩山は報道陣に、現在幹事長を務める岡田克也を重要閣僚として処遇することを明らかにした上で、閣僚や党執行部などの人選については、
「次期幹事長を中心にタイミングをはかっていく」
と、小沢主導で進めていくことを示唆。翌4日には自らの腹心・平野博文を官房長官に起用することを決めた。
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