酒井法子「掃除好き」の真相
「億ションはゴミ屋敷」の訳
(AERA 2009年9月14日号掲載) 2009年9月11日(金)配信
逃走劇の末の逮捕から1カ月。のりピーが覚醒剤の常習ぶりを語り始めた。
初公判は10月26日。事件の「闇」は、どこまで明らかにされるのか。
8月3日、東京・南青山にそびえ立つ高級マンションの11階。静まり返った約110平米の3LDKに警視庁の捜査員が踏み込んだとき、室内は「ゴミ屋敷」のように散らかっていたという。 部屋の主は酒井法子被告(38)。夫の高相祐一被告(41)が同日未明に覚醒剤所持の罪で現行犯逮捕された後、一人息子(10)とともに姿を消していた。
家宅捜索の結果、荒れた「億ション」から、酒井被告のポーチ、ごく微量の覚醒剤と42本の吸引用ストローなどが見つかった。これらが逮捕につながったことは既報のとおりである。
掃除もHもエンドレス
8月28日に起訴された酒井被告の身柄は、いまも警視庁湾岸署にある。当初は曖昧な供述を繰り返していた酒井被告だが、7月に家族で奄美大島に旅行したとき、ホテルで覚醒剤を吸引したことをようやく認め、
「逃げたのは、覚醒剤を体から抜くためだった」
などと供述し始めたという。取り調べの様子は、
「クーラーが効いている取調室で、なぜか大量に吹き出した汗をぬぐいながら、捜査員と向き合う」(週刊文春9月10日号)
と生々しく報じられている。
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