インド
インドに名バリスタを生み出す“コーヒーの学校”
(クーリエ・ジャポン 2009年2月号掲載) 2009年1月21日(水)配信
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インドで飲めるコーヒーはインスタントか甘ったるいフラペチーノくらいだ、と思っている人は考えを改めたほうがいい。最近は、バリスタの手による上質なエスプレッソも味わえるし、バンガロールに本店を持つ「カルマネ・コーヒー」は111種類ものコーヒー豆を揃えている。あるコーヒー鑑定士は「ここ数年で、コーヒーに対する要求水準がずいぶん高まってきた」と言う。
イタリアの老舗ブランド「イリー」はインドに”コーヒーの学校”を設立し、バリスタ約130名を世に送り出している。「コーヒーは複雑な飲み物で誤解も多い。誤解が広まる前に、教育が重要なのです」と同社の幹部は語る。08年初頭には同国初のフェアトレード・コーヒーが登場し、栽培者の生活を守る取り組みも始まっている。
アウトルック(インド)より
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