社員のやる気がアップする!社長の「見える化」
(ダイヤモンドオンライン 掲載) 2009年10月22日(木)配信
のっけから恐縮ですが、私は、飲む、打つ、買う、バンバンで5拍子揃っていまして、高校2年生の娘からは、「パチンコおやじ」とか「キャバクラおやじ」とからかわれています。
私が経営する「株式会社武蔵野」では、社長のスケジュールがすべてウェブ上で公開されていますから、社員は、私が足しげく歌舞伎町に通っていることも、ときおり娘と東京ドームで野球観戦していることも知っています。
なんで隠さないのか?いいんです、本当のことだから。それに、社員だって上手にサボっているのですから、社長だってたまにはサボってもいいんです。最近は仕事が忙しくて、品行方正ですが…。
多くの会社の社長が、「社長は、聖人君子でなければならない」と思い込んでいるようです。でも、それはただの「妄想」にすぎません。
社員が社長に求めているものは、「安定した生活ができること」であり、
「聖人君子になること」ではありません。社会通念上許される範囲であれば、少々動機が不純でもいい、と私は思います。「経営」の結果さえ「清い」ものであれば、動機は不純でもいいんです。
たとえば、
・キャバクラには行くけれど、社員の給与が安定的に上がる社長
・立派な人徳を持っていながら、毎年赤字で賞与ゼロの社長
の2人の社長がいたとしたら、どちらについていきたいと思いますか?
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