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中国は、将来性があり、都合よく使えそうな議員に早くから目をつけ「卵を育てる」─

“次の次の総理”小渕優子を「親中派」にせよ!中国が仕掛ける日本政界工作の手口

SAPIO 2014年9月号掲載) 2014年8月7日(木)配信

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文=本誌編集部

 日中両国は、未だ首脳会談すら実現しない冷え切った関係が続いている。中国は変わらず対日強硬姿勢を貫いているが、一方で脆弱化した日中外交のパイプを再構築すべく、政界工作に余念がない。主なターゲットになっているのは、自民党の若手幹部候補だ。

 さる7月10日、東京・元麻布の中国大使館に安倍政権の現職閣僚や野党党首など、与野党の有力議員たちがズラリと顔を揃えた。

 自民党からは甘利明・経済再生相、茂木敏充・経済産業相、小渕優子・元少子化相、民主党は海江田万里・代表、みんなの党は浅尾慶一郎・代表らの錚々たる面々だ。

 イオングループが進める国際交流「小さな大使」事業で来日した北京市の高校生訪日団の歓迎会だったが、日中関係が冷え込んでいるこの時期、一民間企業の親善事業にこれだけの有力政治家が集まるのは異例だ。しかも、自民党の出席者は日中友好議連幹部といった“いつものメンバー”ではなく、甘利氏、茂木氏、小渕氏といういずれもポスト安倍に名前が挙がる“将来の総理・総裁候補”たちである。

続きを読む : ホスト役の程永華・駐日大使…

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