業界別[(珍)職業病]図鑑
自宅インターフォンに「どうなさいましたか〜?」⇒看護婦etc.
この症状がでたら一人前!?
2008年5月20日(火)0時0分配信 SPA!
掲載: SPA! 2008年5月20日号
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そろそろ新社会人も仕事に慣れる一方で、五月病なんかも出てくる季節。でも、真の社会人なら五月病より職業病にかかれ! といっても本当の病気じゃなく、仕事上、身についてしまった妙なクセや習慣のこと。ある意味、一人前の証とも言える“職業病”の症例をSPAがリポート!
【接客・サービス編】
仕事上の口グセがうっかり出てしまうのはよくある話。「某ファストフード店ではオーダーを告げられると、『了解』って意味で『サンキュー』と言う。なので私生活でも『そこの醤油取って』とか頼まれると『サンキュー』と答えてしまう」(27歳・男)なんて、パブロフの犬化しちゃう人も。メイド喫茶の店員は「掛け持ちしてるファミレスのバイト先でも、入店客に『お帰りなさいませー』と言いそうになる」(23歳・女)とか。ま、言われて悪い気はしないけど。
同じ条件反射でも、CA(客室乗務員)になると、「機内では乗客のニーズに即座に応えられるよう目配りしてる。客と目が合うと笑顔で返すのが常のため、普段電車の中で見ず知らずの人と目が合っても微笑んでしまう」(29歳・女)は、ちと怖いかも……。
また、CAにはこんな職業病も。「機内ではヒマさえあれば“ラバトリーチェック”をしている。いわばトイレ掃除ですね。そのため私生活でも飲食店や友人宅のトイレに入ると、無意識にトイレ周りとかシンクの水はねや鏡の曇りを拭いてる。トイレットペーパーの端も折っちゃってるし」。憧れのCAも、その実態はお掃除のオバさん!?
折るといえば、26歳のキャバクラ嬢は「飲食店に行ったら無意識におしぼりを三角にしちゃう。あと飲み物のグラスに水滴が付いてると、ほかの人のグラスでも気になって拭いてしまう」とか。同じ風俗系だと「彼とのエッチのときでも、演技であえぎ声を出すクセが身についてしまってる。わざとらしくならないよう気を使うのも大変」(26歳・ヘルス嬢)って、つまりは彼のテク不足が元凶か?
やっぱり、日常でも無意識に仕事モードになっちゃうようで、「プライベートでエレベーターに乗るときも、操作盤の前に立つとしっくりくる。慌てて乗り込んで来る人がいると、『何階ですか?』と聞かないと気がすまず、降りるときはできるだけ“開く”ボタンを押す役になって、一番最後に降りると気持ちが楽になる」(35歳・男・ホテルマン)、「買い物するときは、つい住宅ローンで換算してしまう。たとえば、彼女に5万円のものをねだられたとき、『5万あったら月々のローンに当てた場合、いくらくらいの物件が買えるな』とか。それを彼女に力説したりして」(30歳・男・不動産)。それは単にプレゼント回避策なのでは……。
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