チャンピオンズリーグ決勝でバルセロナが快勝〜手も足も出なかったマンチェスター・ユナイテッド
(Sportiva 2009年5月30日掲載) 2009年6月3日(水)配信
私のチャンピオンズリーグ(CL)の決勝予想は2対1でバルセロナが勝つというシナリオだった。
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)が先行し、バルセロナが追いつき、準決勝のチェルシー戦のように最後にバルセロナが決勝点を決める。さらにメッシがゴールを決め、今年のバロンドールとFIFA世界最優秀選手賞を受賞する。
この予想、部分的には的中したが、マンUが完敗するとは考えてもいなかった。
前半の立ち上がり10分間、マンUの滑り出しは良かった。このわずか10分間に、得点のチャンスは3回。
だが、3回のチャンスをマンUはゴールに結びつけることができなかった。その直後、バルセロナは最初のチャンスをエトーがゴールに結びつける。
たった1点。わずかに1点。しかし、バルセロナの先制ゴール後、マンUはまったく別のチームになってしまった。
失点を気にせず、同点ゴールを狙いに果敢に挑戦しなくてはいけない立場なのに、まるで自信を失ったかのように簡単にボールを失い、動けなくなってしまったのだ。
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