【イングランド】プレミア勢力図に異変アリ〜順位予想とリバプール不振の原因
(Sportiva 2009年10月23日掲載) 2009年10月27日(火)配信
今季のプレミアは大混戦だ。
現在9試合を消化して、無敗チーム無し。2敗しているチームが4位以内に3チームもいる。今までにこのような状況があっただろうか?
また、現在4位のアーセナル、5位のマンチェスター・シティ(マンC)、6位のアストン・ビラは消化試合がひとつ少なく、これに勝つと仮定すると、1位マンチェスター・ユナイテッド(マンU)、2位アーセナル、3位チェルシー、4位マンCとなる。
マンU、チェルシー、アーセナル、リバプールによって占められていた4強のポジションを他チームが奪う可能性が過去数年間で最も高いシーズンになりそうだ。
私の予想は、優勝争いはチェルシー、アーセナル、マンU、マンCの4チーム。この中で接戦を演じるのはチェルシーとアーセナルか。
【優勝】アーセナル
9月のコラムで書いたように、フラミニが抜けたボランチの解決策=2ボランチを見つけ、なおかつアルシャビン、ベルマーレンの新戦力の能力の高さ。ロシツキー、エドワルドら長期離脱組の復帰。これで総合力が高まり、ファブレガスが本来の能力を発揮できる位置、トップ下にポジションを上げた。
バランスが良くなったうえに、得点能力が高い。今季のゴールの特徴は、どこからでも、誰でもゴールを奪えることだ(センターバックのべルマーレンがリーグ戦8試合4ゴール。ファブレガスは7試合4ゴール。ファン・ペルシ8試合4ゴール)。鍵になる選手は、ファブレガス、アルシャビン、そしてエドワルド。
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