【Jリーグ】今季のJリーグベストゴールは?〜もっとも美しいゴールに与えられる「プスカシュ賞」
(Sportiva 2009年10月26日掲載) 2009年10月28日(水)配信
ガーナのアフリカ勢初優勝で幕を閉じた、今年のU−20ワールドカップ。ガーナの快挙もさることながら、この大会で久しぶりの復活を見せた古豪がいた。
それが、37年ぶりの主要国際大会ベスト4進出(72年ヨーロッパ選手権以来)を果たしたハンガリーである。
ハンガリーと言えば、かつては「マジック・マジャール(魔法のハンガリー人)」の異名を取り、54年ワールドカップ準優勝など、50年代を中心に数々の国際大会で世界中を驚かせた強豪国だった。
エジプトでU−20ワールドカップを取材していたハンガリーのラジオ局記者によれば、久しぶりの快挙は、ハンガリー国内でもトップニュースとして扱われたそうである。
それはまさに一大事で、重要なワールドカップ予選を間近に控えたA代表さえも、急きょ練習を中断し、準々決勝のイタリア戦をテレビ観戦したらしい。
どうしてもワールドカップやユーロを中心に見ていると、ハンガリーは長らく低迷していたように感じる。かつての栄光が華々しかっただけになおさらだ。
しかし、前出の記者によれば、「その間も決して弱かったわけじゃない。ただ、ヨーロッパのレベルは高く、ワールドカップやユーロに出るのは難しかった」という。
そういえば、U−20韓国代表の監督(洪明甫)が4度ワールドカップに出ているという話になったとき、彼は「4度!? ワールドカップに? 韓国はいつも出ているもんなぁ」とため息交じりに話していた。
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