放送ブースに入る清原和博氏と新庄剛志氏 [ 拡大 ]
日本シリーズ第2戦はフジテレビ系列で中継され、スペシャル解説に清原和博氏(42)、スペシャルゲストに新庄剛志氏(37)の超豪華コンビが登場した。
WBCなどを除き、ともに日本の公式戦の解説は初めて。新庄氏は「(これが)最後です。清原さんがやるというんで」とキッパリ。第1戦はテレビ朝日で楽天・野村克也前監督が解説を務めたが、清原氏はいきなり「今日のために勉強しようと思ったんですけど、昨日は野村さんだったんですよね。あのボヤキを2時間聞いていたら、途中で眠たくなって寝てしまいました」とノムさんが聞いたら怒りかねないコメントを口にした。
古巣の日本ハム戦にも新庄氏は、「僕は巨人ファンなんですよ。(出身の)福岡は巨人しか映らなかったんで」と仰天発言。巨人・小笠原が2006年に日本ハムからFA宣言した際には「(移籍先は)中日と言われてて『やっぱり野球は巨人だろ。巨人行けよ』と。それで行ったかは知らないけど」と秘蔵エピソード(?)を披露した。
関係者に気を使いすぎる解説者が多いなか、この2人は審判批判するなど随所に言いたい放題。ある意味、画期的な中継ではあった。