「通年展開も検討」 メアドやTwitter IDではがき送れるウェブポ
2009年10月29日(木)18時41分配信 ITmediaニュース
ウェブポを利用して作成した年賀状,写真:ITmedia [ 拡大 ]
-PR-
ソフトウェア開発のリプレックスが構築・運営したサービスで、郵便事業会社と連携して展開する。
年賀状テンプレートを選び、メールアドレスを入力すると、年賀状の受け取り確認メールを送信。受け手が住所や氏名を入力すれば、年賀状が届く仕組みだ。TwitterやGmailとも連携し、Twitterでお互いにフォローしている「フレンド」や、Gmailのアドレス帳で管理しているメールアドレスあてに、受け取り確認メッセージを送れる。
郵便事業が今年始めた「サウンド年賀」にも対応した。専用ダイヤルで音声を録音すると、専用Webページに音声データをアップロードし、URLをQRコード化、年賀状に印刷できるサービスだ。受け取り手は携帯電話でQRコードを読み込めば、録音した音声を聞ける。
ウェブポが連携する外部サービスは現在、TwitterとGmailのみだが、APIを公開しているSNSやインスタントメッセンジャーなど、さまざまなサービスと連携できる構造。連携サービスは「来年の比較的早い時期をめどに、どんどん増える」(リプレックスの直野典彦社長)という。
「記念日に郵便を送るという流れを作り、通年で展開したい」――郵便事業会社で「ミクシィ年賀状」などWeb関連サービスを手掛けてきた西村哲さんは話す。特定サービスの会員のみ利用できるミクシィ年賀状などと異なり、ウェブポはさまざまなサービスと連携できるため、「かなり壮大なサービスになると思う」と展望していた。【小笠原由依】