ソニーPCL、BDエンコード技術「SBMV Extend」でカラーバンディングを低減
2009年10月26日(月)18時29分配信 BCN
「SBMV Extend」技術によりカラーバンディングを低減 [ 拡大 ]
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5月に発表した「SBMV(Super Bit Mapping for Video)」は、10ビットで制作された元コンテンツをBDソフト用にエンコードする際の8ビット変換処理時に発生するカラーバンディングを低減し、マスターの品質を保持する技術。なお、カラーバンディングとは、グラデーション領域などで階調の変化点が等高線のように帯状になって見えてしまう現象をいう。
今回、新たに導入した「SBMV Extend」は、カラーバンディングが記録されたマスター映像に対し、その低減を行った上で8ビット変換を実現するもの。マスター映像の中からカラーバンディングを見つけ出し、その領域に対してスムージング処理を施し、14ビットのなめらかな階調を再現した後、「SBMV」処理を行う。これにより、「SBMV」では対応できなかったマスター映像に存在するカラーバンディングの低減が可能になったという。
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