Cisco、新WebメールサービスとUCポートフォリオの拡充を発表
2009年11月9日(月)17時23分配信 ITmediaエンタープライズ
Ciscoのコラボレーション構想,写真:ITmedia [ 拡大 ]
-PR-
「Cisco WebEx Mail」は同社が2008年8月に買収したPostPathの技術を基に開発したSaaSベースのWebメールソリューション。MicrosoftのOutlookと相互運用性を持ち、BlackBerryやiPhoneなどのモバイルデバイスからのアクセスをサポートする。IronPortのセキュリティツールを採用しており、アカウント当たりのメールボックスのサイズは5Gバイトで、35Gバイトまで拡張可能だ。
UCプラットフォームの新バージョン「Cisco Unified Communications system 8.0」は、ビデオ対応の「Cisco Unified IP Phone」やさまざまなスマートフォンからのアクセスをサポートしたほか、オンプレミス、オンデマンド、そのハイブリッドのいずれの方法でも導入できるようになった。
そのほか、2008年9月に買収したJabberの技術に基づくインスタントメッセージング(IM)ツール「Cisco WebEx Connect Instant Messaging」とプレゼンスツール「Cisco Unified Presence 8.0」、リアルタイムのビデオと音声によるコラボレーションを可能にする「Cisco Enterprise Collaboration Platform」、“ソーシャルビデオシステム”の「Cisco Show and Share」などを発表した。
いずれも提供時期や価格については明らかにしていない。