リシッピング詐欺に注意 犯罪加担気付かないことも
2009年8月2日(日)19時28分配信 アメーバニュース
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同記事によると、「リシッピング詐欺」は以下のようにして行われる。まず、「フィッシング詐欺」などで盗んだクレジットカード情報を使って通信販売などで商品を不正購入(カーディング)し、商品を「ドロップ」と呼ばれる人宛に納品させる。「ドロップ」は、商品を「スキャマー」と呼ばれる転売人に転送し、「スキャマー」が現金化するという手口だ。「スキャマー」はカーディング実行者に利益を渡し、「ドロップ」に報酬を渡すという。
この「ドロップ」のポジションに一般人を雇い、犯罪に加担させるケースが多いという。インターネット上には、犯罪と疑わず、商品の持ち逃げなどを行わない「良質」の「ドロップ」を集めるための求人情報も掲載されているという。
また米国では、リシッピングで犯罪に加担させるだけでなく、「ドロップ」として雇ったその一般人から金銭をだまし取るという詐欺も発生している。まだネット上に詳しい情報も少ないことから、注意が必要だ。
これに対し、ネット上では「小遣いが手に入るならこのくらいの犯罪はかまわないだろう、と手を染める人が増えるような気がします」などの声が寄せられている。
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