ペッパーランチ、また食中毒
2009年9月14日(月)11時30分配信 ココログニュース
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来店客がO-157による食中毒を発症したことから、全店舗で臨時休業していたステーキチェーン店『ペッパーランチ』が、9月9日から営業を再開している。しかし、10日になってさらに大阪や埼玉でも被害者が出る事態に。ブログでは、「営業再開は早すぎるのでは?」「リスクマネジメントがずさん過ぎる」といった声が挙がっている。
「過去に強盗強姦事件や傷害事件など、不祥事が続き、企業としての危機管理はいったいどうなっているのか、非常に疑問です」と『いなぽんのTOKYO日記(仮称)』のブロガーが語るように、企業としての在り方を疑問視する声は多い。相次ぐ不祥事に対し、「経営拡大だけをしていると、このようになってしまうのですね」(うづきのダイエットな日々☆)と、急激な事業拡大の弊害を指摘する人もいる。
社長ブログにも厳しい声が寄せられていた。特に、公表が遅れたことや工場側に責任転嫁するような発言に対し、会社としての姿勢を問うものが多かったようだ。しかし、先日コメント欄そのものが削除されてしまい、ネットではさらに批判が高まっている。
いずれにしても、今後の再建が厳しいのは明らか。社長ブログに書き込まれた多くの意見や、「不祥事続出のこんな店、行きたくない」といったブロガーの声を真摯に受け止めることでしか、ペッパーランチ再建の道は拓かれないのではないだろうか。
(めがねこ)