ヤマト実写版にブロガーは
2009年10月7日(水)11時0分配信 ココログニュース
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日本SFアニメの名作『宇宙戦艦ヤマト』が、来年12月に実写映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』として公開されることが発表された。主役の古代進はSMAPの木村拓哉に決定、ヒロインの森雪には黒木メイサ、ほか、島大介に緒形直人、真田志郎に柳葉敏郎、沖田艦長には山崎努など、有名俳優らが顔をそろえている。
このキャスト発表はブロガーの関心を集め、様々に意見が語られた。豪華な顔ぶれに期待する一方、「一般的に年齢が高めに引き上げられている感じ」「どのへんの客層を想定しているのか」など、原作に比べ年齢高めのキャスト陣に違和感を抱いた人は多いようだ。アニメでは中年男性だった佐渡医師を女性に変えて高島礼子が演じることには「あのブサイク加減が松本零士的な味なので、女性に設定変更してもらいたくなかった」という声も。主演の木村拓哉については「キムタク映画になってしまう」「『ちょ、ユキ…まてよ!』とか言うんだろうか」など、青年らしさが際立つ古代進の役柄を36歳の木村がどう演じるのかと不安も述べられる。
監督は、『ALWAYS 三丁目の夕日』『BALLAD 名もなき恋のうた』を手がけた山崎貴氏。山崎監督の手腕にも期待と注目が集まっている。「『(ALWAYS)続・三丁目の夕日』冒頭のゴジラのシーンみたいに、なんかとんでもない大作にしてくれそうな期待はあるものの、(中略)手をつけてもらいたくなかったなぁ…。」(Mu' FUTURISMO)「日本では極めて珍しいスペースオペラを、きっとこの人は期待を裏切らないレベルで見せてくれると思う。おそらくこれをやることが(監督の)昔からの夢だったはずだ」(ウィークエンドとど)。
デスラー総統ら一部キャストはまだ発表になっていない。誰が演じるのか、デスラー総統の青い顔は映像で再現されるのか、大きな関心が寄せられている。広く知られた原作だけに「やいのやいの言うのが楽しい」という呟きも。公開まで、様々な話題を提供してくれそうな映画ではある。
(ひかる)