14年ぶりに復活!NHK人形劇
2009年10月18日(日)11時0分配信 ココログニュース
-PR-
2009年10月12日から放送が開始されたNHKの連続人形活劇『新・三銃士』が好評だ。ご存知アレクサンドル・デュマの原作を三谷幸喜が脚色。声優陣には実力のあるベテランと若手俳優を配している。
三話まで見た『ring the bell』のブロガーは、「人形よし、声優よし、脚色たぶんよし!(中略)キャラクターデザインは井上文太氏。もう、見つめているだけで声が聞こえてきそうな人形たちです。美しい。生き生きとした表情に溢れています」と賞賛する。ほかにも「人形劇のイメージがひっくり返るくらい素晴らしい」「場面によって人形の表情が違って見える」「相変わらずセットがすごい」など、クオリティの高さを評価するブロガーは多い。
NHKで人形劇が制作されるのは『平家物語』(1993〜95年放映)以来14年ぶり。これまでにも『ひょっこりひょうたん島』『新八犬伝』『三国志』など人気を博したシリーズだっただけに、「夕方の人形劇が帰ってきた」「人形劇を毎日楽しみにしていたあの時を思い出しました」と復活を喜ぶ声もたくさん上がっている。
脚本を手がける三谷幸喜自身も子どもの頃から人形劇シリーズのファンだったそうで、「冒頭から血も凍るような殺し場があって、父親を亡くした主人公ダルタニアンが復讐を誓うというテンポのよい運び…流石に人形劇オタクを自称する三谷幸喜センセイの技がよくキマっていましたね」(大波俳諧雑貨店)と、人形劇ファンの心をつかむツボは外していないよう。大人のファンもしっかり獲得して人気番組に成長するのか、今後に期待したい。
(葉)
■参考サイト
ring the bell
大波俳諧雑貨店