ゆるキャラも戦国武将人気
2009年10月28日(水)11時0分配信 ココログニュース
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2009年10月23日〜25日、全国から100体を超える“ゆるキャラ”、いわゆる「癒し系キャラクター」が集まり、『ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと2009〜』が開催された。期間中、会場には予想を上回る延べ約7万2000人が来場。ブログでも「とにかく凄い人気です!人の少ない時にと駆け足で会場を巡りました」など、盛況ぶりをうかがわせる感想が上がっている。
地元での開催とあって、彦根市のゆるキャラ『ひこにゃん』の人気は別格。ブログ『な〜んもない平凡な日々ですちゃ』では、「ひこにゃんはリキシャでパトロールという形で会場を引き回されていました(中略)なんというか民族大移動ってレベルの人がひこにゃんのあとを追っかけていました」とレポートされている。一方で「ゆるキャラまつりという名ですが、現実はゆるくないですね、人気、不人気が一目でわかります。ぽつんと立ち尽くすキャラ達も…。子供って本当に正直だ」とシビアな状況も。
“歴女ブーム”もあってか、増えつつあるのが戦国武将のゆるキャラ。NHK大河ドラマ『天地人』の放映決定に合わせて登場した『かねたん』(直江兼続)はじめ、石田三成の『いしだみつにゃん』、島左近の『さこにゃん』、織田信長の『のぶさま。』なども、モデルとなった武将人気も手伝って、注目を集める存在に。
“ゆるキャラ”の名づけ親・みうらじゅん氏の講演を聴いたブロガーは「ゆるキャラ界に少子化はない」という言葉を紹介している。今後も続々と増えていくであろうゆるキャラ。その中で話題となるキャラにまで成長するのは、なかなか難しそうだ。
(葉)
■参考サイト
な〜んもない平凡な日々ですちゃ