『東京スカイツリー』が人気
2009年11月1日(日)17時0分配信 ココログニュース
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東京都墨田区押上に建設中の『東京スカイツリー』。現在、約180メートルの高さまで建設が進み、「通勤途中の電車の窓から、気がつけば見え隠れするような高さになっていた」と、近くを通りがかると気になる存在になっているよう。完成予定は2011年12月とまだ先だが、建設中のタワーを見ようと、多くの人が訪れるスポットになっているという。
『サラリーマンOB神戸家』のブロガーは、「この工事現場の良いところは、多くのビル建設現場の様に防護壁(幕)を設けていないことです。だから、下から上にクレーンで吊り上げられるのもよく見えます」と間近で見る面白さを語り、「“世界一となるタワー東京スカイツリー”の、建設状況が見学できるのは、すごいチャンスではないでしょうか」と続ける。また、東京タワー建設中の時代を描いた映画『ALWAYS・三丁目の夕日』と重ねて、「なんだかこの光景。『三丁目の夕日』の世界に迷い込んだ気分になりました」「時代は変わっても、ワクワクする気持ちは当時の人たちと同じなんでしょうね」と感慨に浸る人も。
東京タワーより約300メートルも高いタワーが完成すれば、周囲の風景や環境はいやおうなしに変わっていく。「その変貌が今から楽しみ」という声がある一方、「寂れた下町がどう変わるのか、デメリットばかりが気になる」「星の見えない街と、夜でも明るい街。どっちがいいんだろう」と、変わることを懸念する人もいる。新しく生まれるものへの期待と消えゆくものへの郷愁……進化や発展の歴史にはどちらもつきものなのだろう。
(葉)
■参考サイト
サラリーマンOB神戸家