良書を見つける、読書週間
2009年11月2日(月)11時1分配信 ココログニュース
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10月27日より第63回目の『読書週間』がスタートした。今年は「思わず夢中になりました」をスローガンに掲げ、例年のように各書店で書店くじを配布するほか、各地域でさまざまなイベントも催される。
古書店街として有名な東京・神田神保町では、“神田古本まつり”が今年50回目を迎えた。賑わいを見せる古本まつりに足を運んだブロガーからは「新しい本なのに100円。こちらから何も言っていないのにまけてくれた。楽しかった〜」など満足の声が。仕事帰りに立ち寄ったという『図らずも七五調』のブロガーは、「宵闇の中で本棚を覗くって得も言われぬ風情があって良いなぁ」と感想をつづっている。
『読書週間』を機に、本の楽しさをブログで語る人も多い。「ひんやりする秋の夜長は最高の読書タイムです♪」「自分自身がいろんな人間になれて夢や想像が大きく膨らんで、それが楽しい」「書店に足を運ぶ週間にしようかと、思っています」。しかし一方で、活字離れが指摘されていることに対して遺憾の思いをつづるブロガーも少なくない。
『読書週間』は11月9日までだが、来年2010年は、読書への興味を高めようと昨年衆参両院で決議された『国民読書年』。各地で読書の推進と言語力向上のためのワークショップなどが予定されている。この機会に、読書の楽しみを感じてみてはどうだろう?
(ひかる)