キャリアごとに利用率の差が生じる公式メニューの検索窓【リサーチ】
2009年10月9日(金)11時0分配信 MarkeZine
Q1.検索をした時、検索結果画面は何ページ目まで見ることが多いか? [ 拡大 ]
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Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同でPCの検索とモバイルの検索の比較調査を行った。公式メニューの検索利用率はキャリアごとに差があることがわかった。【バックナンバー】
■調査概要
前回は、PC、モバイルそれぞれの検索の不満についてまとめた。その結果、PCに比べてまだ比較的モバイルの検索の不満点が多いという点や、モバイルの検索結果が不満でPCで検索し直す人がいることがわかった。今回の調査では、検索結果をどれだけ見るか、また、どのような検索エンジンをユーザーは利用しているのかを調査した。
■調査結果サマリーPCの検索、モバイルの検索共によく利用する人はPCの方が多くの検索結果を見る検索結果は2ページ目まで見る人が多いモバイルの検索では各キャリアの公式メニューから検索する人が約半数となっているSoftBank、auでは公式メニューから検索する人が多く、docomoではブックマークした検索サイトから検索することが多い
■調査対象調査対象:10代~50代のPCの検索、モバイルの検索両方を良く利用する男女431人調査期間:2009年7月7日~2009年7月9日調査方法:インターネットリサーチ調査機関:株式会社ボーダーズ
■検索結果を見るのは2ページ目まで
Q1では、検索結果を何ページ目まで見るかを、PC、モバイルそれぞれで尋ねた。
その結果、まずPCでは1ページ目までが14.4%、2ページ目までが25.8%、3ページ目までが23.0%、4ページでは8.8%、5ページ目までが14.4%、6ページ以上見る人は合計13.7%となっていた。多い順にすると、「2ページ目まで見る人」、続いて「3ページ目まで見る人」、「1ページ目まで見る人」と「5ページ目まで見る人」となった。
一方でモバイルは1ページ目までが27.4%、2ページ目までが32.9%、3ページ目までが24.4%、4ページ目までが5.1%、5ページ目までが6.3%、6ページ以上見る人は合計3.9%となっていた。多い順では、2ページ目まで見る人、続いて1ページ目まで見る人、3ページ目まで見る人となった。
どちらも2ページ目まで見るという人が最も多くなっているが、傾向としてPCの方が多くの検索結果を見られているといえるだろう。
Q1.検索をした時、検索結果画面は何ページ目まで見ることが多いか?
この結果をキャリアごとにクロス集計したが、各キャリアごとに特徴は見られなかった。
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