話題は? ボリュームは? ペースは?婚活メールを長く続ける法則とは
2009年9月7日(月)11時0分配信 R25
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楽しい反面──いけないこととはわかっていても──正直、面倒くさい気持ちも少々。毎日毎日そんなにメールのネタが続くわけじゃなし、文字量だってどれくらいで返せばいいのか。そもそもメールをやりとりするペースは1日何通くらいが適正?
そんな、他人にとっては些末だけれど当人にとっては一大事のクエスチョンにお答えいただいたのは、『大人力検定』『大人の合コン力検定』でおなじみのコラムニスト、石原壮一郎さん。いったい何をネタにメールを続ければいいんでしょうか? テレビとか映画の話題が鉄板なのかしら?
「そうした話題は無難に思われがちですが、実際に映画館にまで足を運んで新作映画を観ている日本人は、全体の1%くらいしかいないんですよ。しかも映画はジャンルや俳優、作品などで細分化されます。なのでよっぽど趣味があわない限り、話題が続きにくい。一方で、テレビドラマやお笑い芸人に詳しすぎると、年齢の割には子どもっぽい人なのかなと見られる可能性もあります」
ふむふむ。確かに趣味の話は交差するポイントが少ないかもしれません。では何が?
「一番無難なのが、食べ物の話です。特にコンビニのお菓子やおにぎりは、誰もが話に乗りやすいし、カフェや居酒屋、レストランなど外食の話は女性に興味を持ってもらいやすい。ただ、お店のセレクトもラーメン店ばかりだとダメですよ。あとは、自炊の話。あまり手の込んだ料理だと、相手にプレッシャーを与えるので逆効果ですが、『新しい玉子かけご飯』『オレ流チャーハン』なんかに挑戦しているくらいのエピソードなら、話題も広がりやすい」
かつて合コンで「好きなおにぎりの具は何?」という話題を女子に振った後輩がいて脱力したものですが、あれはあれでヤツの戦略だったのかも。実際、女子と連絡先の交換に成功していたし…。
他には「いつか行きたい海外旅行はどこか?」などの考えるだけでワクワクするような質問もアリだとか。
では、メールの分量ってどれくらいがいいんでしょうか? また頻度は?
「それは相手にあわせるのが鉄則です。文字量は相手と同じくらい、あるいは少なめです。頻度もできれば相手にあわせましょう」
あくまで会話と一緒で、同じ呼吸、同じ分量でペースをあわせるのが大事と。
「例えばメールに『新製品のお菓子がおいしかった』とか、『テレビでやってた映画が面白かった』と書いてあったら、無理をしない範囲でフォローしてあげるのも効果的です。自分の書いたことを、社交辞令じゃなくて、実践してくれたら誰だってうれしいものですから。ただ、あくまで『何かのついで』感が大事ですよ。ハードルの高いものや、オススメされてもいないものは、かえって必死すぎると思われますから」
では最後にNG行為とは?
「これはリアルでも同じですが、女性の不平不満に対してどう付きあうかは考えておくべきですね。アドバイスとか説教はいらないわけで、あくまで共感することが重要です。ただ、共感といっても話をあわせているだけでは男として薄っぺらい。時には説教くさくないレベルで、女性に何か諭すような逸話を披露したりするのも、冒険ですが印象を強めるためにはありかもしれません」
難しいですけど、が、がんばります。
「ただし、婚活で見失ってはいけないのは、誰でも捕まえればいいわけじゃないってことです。無理して相手に話をあわせても、結局結婚するのはあなたですから、その後ずっと無理な状態を続けるわけにもいかない。時にはメールをやめる勇気も必要です。特に婚活を始めたばかりのころは、返信が来た人は相性があわなくても思わず執着しちゃいますからね」
ネットじゃなくて、リアルでもありがちな話だけに、身につまされる思いです…。
ともあれ、この記事でみなさんのメール力はアップした…はず。あとは相手のペースをつかめば、おのずとラリーが続くはずですよ!
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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