20代と30代ではネット婚活への意識に差? ただいま奮闘中のR25世代男子を直撃!
2009年10月29日(木)11時0分配信 R25
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177cmのすらりとした高身長、かつメガネ男子で好青年のKさん(東京都・教育関連・32歳)。4年間でメールのやりとりは50人、そのうち実際に会ったのは15人ほどもいるのに、誰ともお付き合いには至らず。
結婚適齢期の男女がネットで理想の伴侶を探すネット婚活。カップル成立の体験談や感謝の言葉が婚活サイトに躍る一方、彼のようにうまくいかない人も少なくないとか。果たして何が問題なのか。ネット婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」の協力のもと、R25世代のネット婚活男性3人で座談会を開きました。
T さん(東京都・団体職員・30歳)「地方出身なので上京したころから友達や彼女を作るためにメル友募集サイトを利用していました。でも、なかなか続かなくて。仕事を通じて知り合い結婚寸前までいった彼女とも昨年破局。母親からは『孫の顔はまだか』と言われるので、2カ月前から始めました」
Sさん(神奈川県・エンジニア・26歳)「ぼくは若いうちに結婚したくて。この婚活サイトは最初の1カ月は無料だったので、軽い気持ちで始めてまだ1カ月足らずです。高校生のころからネットで知り合った友達もいるので、ネットで結婚相手を探すのは全然抵抗ないですね」
ほうほう。32歳のKさんと、26歳のSさんとでネットでの出会いに対する抵抗感とか意識に大きな差があるみたいですね。
Sさん「むしろ、どうして、何の抵抗があるのかがわからない(笑)」
メル友サイトを駆使していたTさんも「うんうん」と同意。
K さん「ネットで出会いっていうと出会い系サイトの怖いイメージしかないんですよ。婚活サイトも、かなり抵抗がありましたね。ただ、仕事が忙しいし、職場に相手はいないし、八方ふさがりだし、そうもいってられない状況だろうと。試しに使ってみてダメなら逃げればいいやって思って。でもそれは会ってる相手の女性も同じような感覚みたいですね」
なるほど。30代のネット婚活はまず、ネットに対する先入観との戦いなのかもしれません。では、これまでの婚活状況はいかがでしょう?
Sさん「3人とメールのやりとりをしました。うち1人とは終わって、2人と続いています。まだ誰とも会っていませんね」
Tさん「私は6人。うち2人と会いました。1人は会った後にメールが来なくなっています(笑)。もう1人は2回目の食事に誘おうとしたら『奢りだったらいいですよ』って言われて、それはないでしょって思ってやめました。けっこう気に入ってたのでヘコんでますね」
Kさん「ぼくは4年で15人に会った。少ないかもしれないですけど。6、7回お会いして、いいなぁって思ってた方もいるんですけど、いまいち恋愛モードにのせきれなかったなあっていう感じですね」
なるほどなるほど。ヘコみ体験とネット婚活はワンセットなんですね。打たれ弱いと評判の草食系男子なんかは、すぐにやられちゃうかもしれません。
しかし、社会人になった途端に出会いが少なくなったのは、ある面でそのヘコみ体験を自ら意識的 or 無意識的に避けてきたからではないでしょうか。かつ、それを「面倒くさい」という言い訳に置き換えたりして。
もしかすると人々がネット婚活に活路を見いしてしまうのは、リアル婚活では不可避なヘコみ体験を、ネットでなら避けられるような気がするから?
とはいえ、出会ってしまえばリアルもネットも関係ありません。何度か手痛い目に遭うかもしれませんが、それを乗り越えて最良のパートナーを探すのです!
(R25編集部)
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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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