中国最大のスポーツの祭典、シンボルマークに盗作疑惑―中国
2009年10月30日(金)12時16分配信 Record China
29日、中国・山東省で開催された中国最大のスポーツの祭典、第11回「全国運動会」のシンボルマークに盗作疑惑が浮上している。写真は問題の2つのシンボルマーク。 [ 拡大 ]
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盗作だと主張しているのは、安徽省合肥市で来年開催される第4回「全国体育大会」のシンボルマークの作者、汪和平(ワン・ホーピン)さん。「全国運動会」の実行委員会にはすでに、シンボルマークの使用停止と公開謝罪、慰謝料の支払いを求めた抗議文を電子メールで送っている。
汪氏によれば、2つのシンボルマークはどちらもシンプルな3本のラインを基調としており、色やラインの太さが違うだけで、全体的に似ている。「全国運動会」はすでに閉幕しているが、「今まで気付かなかった。『全国体育大会』の開催は来年。自分の方が先にデザインしたのに、まねしたと思われては困る」と語っている。
「全国体育大会」は中国で開かれる非五輪種目の競技大会。00年に第1回が開催され、02年の第2回以降、4年ごとに開催されている。主な実施競技はビリヤード、ボウリング、綱引きなど。(翻訳・編集/NN)