ケニアが北との「平和的」核技術交流に関心、RFA
2009年10月16日(金)18時2分配信 WoW!Korea
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【ソウル16日聯合ニュース】北朝鮮と外交関係を樹立したケニアが、核技術の「平和的使用」を掲げ、北朝鮮の核技術に関心を示している。
米国の自由アジア放送(RFA)が16日、ケニア紙「ザ・スタンダード」を引用し報じたところによると、ウェタングラ外相が先ごろ、北朝鮮との外交関係樹立を祝う行事で「北朝鮮が核を軍事的用途ではない平和的手段として使用するならば、ケニア政府はこれを指示する」と述べた。
また同相は北朝鮮側に対し、ケニアも経済とエネルギー開発に向けた平和的核技術の使用を望んでいるとしながら、北朝鮮だけでなく交流を望むすべての国と、この技術を分かち合いたいとの考えを示したという。
「ザ・スダンダード」によると、北朝鮮の朴賢在(パク・ヒョンジェ)駐ウガンダ大使は12日に首都ナイロビで、両国間外交関係を樹立する外交証書をキバキ大統領に伝達した。ケニアは1975年5月に北朝鮮との修交に合意したと発表しながらも、北朝鮮の常駐公館開設を認めず、北朝鮮公式代表団を拒否してきた。
北朝鮮はことし初め、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長を団長とする24人の代表団をナミビア、アンゴラ、ウガンダなどに派遣し、医療、科学技術、国防、エネルギー分野の協力案を論議した。また、エチオピアとモザンビークに医療陣を送り、セネガルとアンゴラ、ナミビア、ジンバブエなどで造形物製作に参加するなど、アフリカ諸国との交流を拡大している。
japanese@yna.co.kr