日本に初の韓国語関連学会発足、26日に設立式
2009年9月14日(月)11時40分配信 聯合ニュース
姜奉植教授=13日、ソウル(聯合ニュース) [ 拡大 ]
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【ソウル13日聯合ニュース】日本の国公立大学と私立大学で韓国語を教える教授らにより、日本韓国語教育学会が設立される。
学会設立委員長の姜奉植(カン・ボンシク)岩手県立大学教授が13日に聯合ニュースとの電話インタビューで明らかにしたところによると、26日に東京・目白大学で学会設立式が行われ、本格的な活動に入る。学会事務局も同校に置かれる予定だ。式には在日本大韓民国民団、駐日韓国大使館、韓国文化院の関係者らが出席する。
学会会員は大学で韓国語を教える専任教授20人をはじめ講師ら50〜60人で、今後は日本で活動する100人以上の教授を迎え入れる目標を立てている。学術誌の発刊、学術大会や韓国語教師研修の開催、日本人を対象とした韓国語教育教材の開発・編集事業を進める。韓国の大学はもちろん、定期的に国際韓国語教育学会と共同で学術セミナーを開くなど、持続的に交流を行う計画だ。
姜教授は「これまで日本には名称に『韓国語』が入る学会がなかった。学会名に『朝鮮語』でなく『韓国語』が使われることに対し、日本での名称問題は日本人に任せるべきだと抗議する日本人もいる」と説明した。朝鮮語研究会と朝鮮語教育研究会という学会があるが、韓国語と関連しては専門性が弱いという。
姜教授は、韓流の影響で韓国語を習おうとする日本人は増えたが、全国規模の学会がなかったことは学者として恥ずかしいことだったと振り返る。今では日本の学習者が(北朝鮮または在日本朝鮮人総連合会所属の同胞が使う)朝鮮語でなく「韓国語」を習いたがっているにもかかわらず、日本では朝鮮語という公式名称が使われており、これに対し韓国語に変えるべきだという動きが10年前からあったとし、今後は朝鮮語という用語を韓国語に変える努力も傾けていきたいと述べた。
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