朝鮮半島の地震10年で425件、慶尚北道が最多
2009年10月9日(金)16時4分配信 聯合ニュース
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【ソウル9日聯合ニュース】インドネシアで先ごろ地震により数千人の死傷者が出たが、朝鮮半島も「安全地帯」でないことがわかった。
国会行政安全委員会に所属するハンナラ党議員が9日に消防防災庁から提出を受けた資料によると、2000年からこれまでに朝鮮半島で発生した地震は425件と集計された。ことしの発生件数は49件と、2000年の29件より69.0%多い。
地域別では慶尚北道が93件で全体の21.9%を占め、次いで全羅南道が58件(13.6%)、忠清南道が47件(11.1%)と続く。北朝鮮では黄海道が27件(6.3%)で最も多かった。
地震は絶えず発生しているものの、耐震設計を施した施設は少ない。消防防災庁が昨年11月に主要施設別に調査した結果、耐震設計を行っている施設は学校施設の13.2%、一般建築物の16.3%、港湾施設の25.5%、埋立施設の11.1%にとどまった。
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